大きな魚をくわえているオスのカワセミ君
よく見ると銜(くわ)えているのではなく、くちばしで刺しています。めずらしい。
枝に魚を叩きつけておとなしくさせています。
おとなしくなったところでくわえなおします。
頭を前にしてくわえました。これは巣穴で待っているメスへ持ち帰る形です。
やっぱり持ち去っていきました。
本日の午後はこの一回きりの登場でした。
よく見るとツミがいました。カワセミはツミを警戒して出てこないようです。
ツミ オス 日本最小のタカは意外に身近な鳥。 全長26cm(オス)、30cm(メス)。翼開長63cm(メス) オスはヒヨドリ大で、頭から背、翼の上面は青黒色をしています。下面は白っぽい。メスはキジバト大で、上面は褐色をしており褐色の小さな波模様(鷹斑という)がはっきり見られます。(日本の鳥百科 サントリー より引用)
旋回中をパシャリ。かなり遠いのと腕の悪さでピンボケでした。
Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED x1.4テレコン
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