2013年10月13日 (日)

音工房Z Z600-SA/F80AMG

大山さんの音工房Zから Z600-SA/F80AMG というスピーカーキットを購入。
マニュアル、組み立てポイントも充実。なにしろ部材の加工精度が良かったです。出てきた音もうまく作ってあります。メインのSPにはなりませんが、サブで十分楽しめます。

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フロントバッフルの裏側 スピーカー取付け部とバスレフの穴 です。 SP部には斜めのてーぱー加工をしました。


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最後の6面接着の様子。

夜中の小音量時に使っています。
そのうち、書斎の机の前に持ってきて使うと思います。

箱の寸法、バスレフ穴のサイズなどなかなかうまくできています。素人の一発作成ではこうもうまく設計はできません。

2011年2月26日 (土)

バスレフ型スピーカーFF225WK

フォステックスの新型スピーカーが発売になるそうですが、
秋葉原のコイズミ無線で浅生さんの作成したAS225WKDを聞いてきました。

 

FF225WKは20cmフルレンジのスピーカーです。

 

Cimg0269

 

左の黒い箱はフォステックスの標準箱、中央上の2WAY箱がAS225WKD、
その下3WAYは、フォステックス製作例のトールボーイです。

 

なかなかよかったです。
...が、先月聞いた16cmのFF165WKもかなりよかった。AS165WKD。
どちらがいいか迷います。

 

先月のほうが聞いた曲が好みのCDだったので、その影響もあるのでしょう。
どちらがいいかを判断するのは難しいですね。

 

20cmのほうが低音はゆとりを持っているような気がするのだが、
16cmの音もなかなかどうして、忘れられません。

 

16cm・・5000KHz 、20cm ・・1500KHz ネットワーク切り替え周波数の違いや
使っているトゥイーター の違いかもしれません。

 

16cmでバスレフ型SP 作ってみたくなりました。

 

 

 

 

 

2010年2月28日 (日)

ショパン生誕200年

ショパンは、1810年3月1日生まれだそうです。
ということで、200年前の明日はめでたい誕生日です。
今年は生誕200年に当たりますので一部の人は盛り上がっています。

「ピアノの詩人」と言われたショパンです。
ロマン派音楽におけるサロン風ピアノ作品で新境地を開拓、
わずか39年の生涯だそうです。 ..とここまでは雑誌の受け売り。

天才の生涯は短いです。

我が家のショパンのアルバム
Cd71

近所のピアノ屋さんで河合優子さんのハウスコンサートがあり、
そのとき買ったCDです。(自筆サイン入り)
原題: CHOPIN LENTO...AND OTHER WORKS
邦題:ショパン・ナショナル・エディション・ディスク全集 ショパン:小品集

「ノクターン(夜想曲)第2番」や「エチュード Op.10-3(別れの曲)」や
「 ワルツ C#m Op.64-2」 などの有名な曲が入っています。

河合さんは、ポーランドを拠点として活動されているショパン弾きのピアニストです。

2008年5月のハウスコンサートでは、幻想即興曲、小犬のワルツ、
「英雄」 ポロネーズなどのショパンの曲を、目の前2mで聴けました。
小さなハウスコンサートで河合さんとショパンに接した新玉の2時間でした。


2010年2月27日 (土)

CDラック

Cd32
壁の一部をオーディオ関係の棚にしています。
この棚にCDの置き場としてラック(というかコンテナというか)を作って並べています。
前面に3台、奥にも3台の合計6台作りました。

Cd42
足にフェルトを貼ってあります。
奥のものを取るときには、手前にスライドさせて目当てのCDを捜します。

Cd5
1台はこのようになっており、上下で標準幅のCDが24枚収まります。

Cd1_2
図面です。(クリックすると拡大します)
材料は6mmシナベニヤです。

Cd2_3
450mm×600mm×6mmのシナベニヤから2台分が取れます。
(クリックで拡大)
黒線部分だけ東急ハンズなどにカットをお願いすることにして、
緑色の線は自分でカッターで切るようにすると、この1枚の板で2台
作れますが、自分でやるカットは大変です。

左右の縦の4~7の材までは機械カットをした方が楽だしきれいです。

写真の実物は11~16の部材を4mm厚の別物で作りましたので、
4~7の材までは機械カットしてもらいました。
注意:この場合、1枚の板で2台分の板取はできなくなります。

位置を変えたり釘を打ち直したり、試行錯誤してこの寸法になりました。

使い勝手は中々良いです。(と、相変わらずの自画自賛です)

2009年12月31日 (木)

SPネジの増し締め

年末に時間が取れたので、まじめにスピーカーを聞きこみました。

 

サンプルCDは、ベートーヴェン 七重奏曲変ホ長調op.20、六重奏曲変ホ長調op.81b ウィーン室内合奏団 
1982年の演奏です。 私のお気に入りです。

 

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コントラバスの鳴りかたが今ひとつ弱い..??

 

もしや、と思って後ろの接続端子のネジを回してみると...ゆるゆる..だぁ。
A123004
最初の音道の折り返し地点で音が漏れていました。
左右どちらもゆるゆるでした。  (^^;

 

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SPの廻りも増し締めをすると、締まるしまる...汗!!

 

仕切りなおしで聞いてみると...おおぉ...コントラバスも聴こえてきました。
ヴァイオリンやホルン、ファゴットが..なんともきれいに聴こえます。

 

うーん 意外なところが抜けていた....よーし。
年末、聴きまくりだぁ...

 

おっと、後ろのSPケーブル端子の上の穴に入れる鉛板の調達を忘れたぞ。
来年のお楽しみですね。

 

 

2009年12月13日 (日)

FE88ES-Rバックロード その5グリル

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よくある長岡式バックロードは正面の下部に穴が開いているのが多く、開口部からほこりも入るし、いかにもバックロードホーンでございますという顔になっています。今回はフロントの真ん中に大口を開けているので、これをグリルで隠すことにします。

 

 

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まず骨組みを作りました。 10*30mmの木材(米松?)です。

 

 

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ボックスの上に載せて位置あわせをします。このあと四隅のビス穴を開ける訳ですが、このへんの詳細はVIC's DIYに詳しく載っています。VICさんのHPは大変参考になります。感謝です。

 

 

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ジャージーを貼った表と裏側です。 ジャージーは秋葉原のコイズミ無線で昔買っていたものを使います。

 

 

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ビス廻りの拡大写真です。 ビスにはストローをきったものを挿して、横からビスの山が見えないようにしました。木枠の表側は黒色で塗装してます。 ジャージーは「ボンドGクリヤー」透明を塗って固定してゆきます。

 

 

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グリルとSPボックス(箱)の間に隙間を空けて取り付いているのがわかりますか?

 

 

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完成です。グリルの有り無しです。 どちらが良いですか。

 

 

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私はグリルを貼ったほうが好きです。がさつなスピーカーが隠れたほうが好ましく思います。
隣のNS-1000Mもグリルを貼ろうかな..何とかしたいです。

 

 

 

2009年11月 1日 (日)

FE88ES-Rバックロード その4小物

スリムなバックロードホーンは快調に鳴っております。

 

スリムだと安定性が悪いので、足を作ることにしました。

 

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後ろ側は逆さまにした状態です。高さ調節にアジャスターを埋め込みます。

 

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木口テープを貼って仕上げました。
粘着テープの付いている30mm幅を使いましたが、接着力が弱いです。
糊付きのアイロンでの接着のほうが強力で好きです。

 

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装着しました。

 

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毎週いろいろやって疲れましたので、腰が痛くなりました。 しばらく聞き込んで、吸音材や音道をいじって調整をしてゆきます。
スピーカーを外してボルトを締めつけ直したら音が変わりました。締め付けが緩かったのか不明ですが、結果オーライで良くなったのは嬉しいです。

 

音に躍動感があって楽しいです。どっしりした低音ではありませんが、調整の仕方でまだまだ変えられると思います。 この調整も楽しみの一つですね。

 

 

2009年10月17日 (土)

FE88ES-Rバックロード その3仕上げ

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右側だけ木口テープで仕上がった状態です。
スピーカーユニットFE88ES-Rをつないでいます。

 

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これまで使っていた箱との比較です。 左の旧タイプは幅が広いです。

 

 

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木口テープを貼る前の状態。

 

 

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木口テープを貼った状態。 段差が無くなるように組むのは大変でした。
木口テープはシナ板 23mm幅 裏面は接着剤が塗布されているタイプで、アイロンで暖めて貼ります。

 

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裏側は見せられませんね。何か貼りたくなってきた。

 

 

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この状態で数日聴きこんでみます。

 

 

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<木口テープを貼り終わった状態です。

 

 

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残るは、足元のスタンド作成と塗装です。

 

 

2009年10月10日 (土)

FE88ES-Rバックロード その2制作

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材料到着 ワクワクです。 15mmシナ合板です。 スーパー・シナ・アピトン合板なんて高くて買えません。

 

Bl002
あれ、穴の位置が2箇所違う。 穴の大きさが1箇所違う。やれやれです。
余った板で自分で作ることにします。

 

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バッフル板は裏側から爪つきナットを打ち込みます。口径12cm位までの小さなスピーカーは爪付きナットを削らないとスピーカーが入りません。毎回これは面倒で疲れます。 爪の無い部分は斜めに削っています。

 

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今回のバッフル板は15mm厚の2枚重ねです、こんな感じになります。

 

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定規です。本当は1mくらいの定規があると便利なのですが持っていません。製図用のT定規もあると便利ですね。無いので50cmの定規を100均で買ってきてベニヤを直角に固定して作りました。意外と便利に使えます。よしよし。

 

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側板に断面を記入しておきます。

 

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仮組みして、置いてみます。断面のケガキが違っていたり、板の寸法が違っているとこの時点でわかります。違っていたら直します。

 

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裏側のスピーカー端子の穴です。取り付ける端子に合わせてあらかじめ穴あけします。天板の下の謎の空間がわかると思います。

 

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SP端子にも爪付きナットを入れました。

 

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今回は板の木口を隠すために、後ほど木口テープをはる予定です。この木口テープを貼った時に、面が平らになるように、予め木口テープの貼り代を考えて天板やバッフル板を側板より1mmだけ前に出して固定しようという作戦です。 ...さてどうなりますか?

 

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組立て式に沿って、各パーツを接着してつなげて行きます。それを側板に接着する予定ですが、今回は側板の外側からビスで固定する予定です。写真の斜めに打ってあるビスは、逆さにしても動かないように打ってあります。

 

 

Bl012
はい、逆さまにして側板の外側からビスを打ち終わった状態です。 側板の淵のビスだけは下穴を開けてから、皿部分のザグリをして割れを防ぎます。 この表側にも断面図を書いておき、ビスを正しい位置に打つためのガイドにします。片面約40本程度打ちました。 ふー、ビス止め完了です。

 

 (側面は後ほど3mm厚のシナベニヤを貼ってビスを隠す化粧をします。)

 

 

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片面の側板に固定された状態です。 音漏れ防止も兼ねて三角形の角棒をコーナー材として貼ってみました。100均のダイソーで購入。 上部の小さいサイズは一辺15mmです。

 

 

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中間と下部の音道のコーナーの状態です、中間には一辺30mmの三角棒を貼りました。これもダイソーです。  出口とその手前のコーナーには一辺60mmの角材を斜めに切り落として使おうかと思いましたが、うまく切れないのでやめました。代わりに30mmの板2枚に30mmの三角形を挟んで三角形にしました。

 

 

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こんな感じの音道になりました。

 

 

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さて、いよいよ反対側の側板でふさぎます。側板にもボンドを薄くつけて、音道断面にはたっぷり着けます。 今度はふさいだら、やり直しが効かないので慎重におこないます。 この場面が一番スリルがありますね。

 

 

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ひとまず、両方貼り終わりました。 その後側板に3mmシナベニヤを貼り付けてビスを見えなくします。 途中の写真を撮りそこない、すでに貼り終わっている状態です。

 

 

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写真を撮っていたら娘がいっしょに入ってきました。
とりあえず音出しできる状態になりました。

 

  今後は、木口の処理と塗装になります。

 

 

2009年9月13日 (日)

FE88ES-Rバックロード その1設計

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ただいま製作途中です。

 

 NS-1000Mが現在のメインスピーカーになっていますが、低音の甘い、というか緩い低音というのが、クラシックにはとても良いのですが、JAZZを聞くにはもう少し締まった低音が欲しくなります。 (夜中に静かに聴くにはいいのですが、休みの日の日中に少し大きな音をだすと、よけい感じてしまいます。) 違う音が欲しくなってきました。

 

 さてさて、となると、最近出番の少ないバックロードホーン+FE88ES-Rをなんとか復活させたくなります。現在、FE88ES-Rの付いているスピーカーBOXはES-R用に設計された箱ではないので、いまひとつ合っていないのかもしれません。今回、初心に帰ってFE88ES-R専用に新たにバックロードホーンを設計してみることにします。

 

 今回も、設置の簡単なスタンドのいらないバックロードホーンです。高さは90cm付近で自立式のトールボーイでいきます。フォステックスからもバックロードホーンエンクロージャーのサンプル図面が出ていますが、高さは80cm程度でホーン長が2mです。開口部が下部でなく中間なのもおもしろいですが、これを作った人がネットを捜してもなかなかいないのと、箱の高さが80cmであり、あと10cm高ければいいなと思っています...残念。

 

 そんなとき、見つけました。FE88ES-Rでバックロードホーンスピーカーを作った人が....
 「CREATOR'S VOICE(クリエーターズボイス) 開発マンの独り言」というブログです。
いろいろなスピーカーを作っている人です。これはすごい。相当な腕前とお見受けしました。

 

 よって、全面的に真似することにします。 ヽ(^o^)丿

 

基本構想
 ・高さ90cm 、自立式、 スリムバックロードホーン。 15mmシナ合板使用。
 ・空気室 1400cm3 、スロート30cm2、ホーン長230cm、開口部270cm2 程度。
 ・デッドスペース(無駄な空間)は避ける。
 ・重り(オモリ)で上から押さえるスペースをつくる。
という感じで取りかかりました。

 

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上の図で説明します。 フロントスピーカー部、下部開口部は板を二重にして強度を上げています。上部天板の下部の隙間は背面からオモリを入れる予定です。おモリ入れの効果はどうなるのかわかりません。

 

Fe88gra

 

音道と断面積の関係は上のグラフです。なんとなくスムーズに広がっていればOKということです。

 

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板取です。15mmシナ合板 3’×6’を2枚使います。余りが出ますが、足元の補強に使いましょう。

 

 

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