トンボが追い出しを食らった

秋は少しづつやってきているようです。

彼岸花も咲き始めました。

カルガモも戻ってきました。

赤とんぼも増えてきた。

赤とんぼは追い出されてしまった。

景色が少し明るくなったのでカワセミの色も明るく撮れたようです。

ただ載せてみただけの写真。

良くないですね、こういうのは。そして絵が眠い。

やはりテーマがあって、ストーリーがあって、落ちがあって。。。というのがいいです。

などと言いながら。。。できたためしがない。。。。あぁ。。

RX10M4

蝶のシンクロ

蝶はなかなか撮るのが難しいです。

まずじっとしていない。動く方向が読めない。

カワセミは飛び出したらほぼまっすぐですが、蝶は右へ左へ、しかも意外と動きが早い。

珍しく止まっている蝶。ナミアゲハ　と言うらしい（google君より）

デュオ

やや白とびです。難しい。

トリオ

ちゃんとシンクロしている

RX10M4

なかなかうまくはいかない！！

R10M4でのトライは続く。

止まりもの。。。なんとか写せるようになった。

動きもの。。。。なかなか手ごわい。

ワイドの枠に入っていてもピンボケ量産です。

以下は、数撃って当たったピントの合っている飛込

飛込は２枚だけ。。。

離水の部分は全然だめです。

お魚くわえた戻りの部分

 

ピントの合う時と会わない時の差は。。。

暗い　　：　　明るい

枝とかある　：　枝とか無い

画面の端　：　画面の真ん中

違いはこんなでしょうか。。。

まだまだ考察は続く

久しぶりのD500で。。。。

D500も久しぶり、カワセミに出会ったのも久しぶり。

カワセミが出る前に、カルガモ君で試し撮り。。。。

出た！　でも離水が撮れない

止まりものならＯＫ　撮れる

まともな飛物が無かった。。。。あぁ

近くのハチを撮ってみた

たまにはこんなの撮るのもいいかも

真ん中の□４つがNikonのグループモード。　最近、グループでは小さくて合わせられなくなってきた。

片や、外側の大きな四角はSony RX10M4 のワイドAF。これでカワセミにAFが来るからすごい。

α９だとさらにすごいのかと期待が膨らみます。。。。。

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

暗そうな画面だがそうでもない

RX10M4のテストは続く。

2023-09-02 16:21 　1/1600sec  f/4  ISO800 -0.7EV

16時をまわっており、やや暗そうなので 1/1600secに落としました。

画面が黒いので、ISOが高いかなと思いましたが、意外とISOは800で済みました。

最初の絵のように、画面の端ですがAFは段々合ってきます。SONYのワイドAFってすごいですね。

この辺でピントがやっと来ました。

 

これはISO1600です。

まあISO 1000 くらいに抑えられれば何とかなるのかな。

赤子泣いても ISO上げるな。。。。と誰かが言っていました。

RX10M4 でカワセミ撮影4

少し遠いのですが、カワセミ嬢が杭の上にいましたので撮ってみました。

今日はRX10M4で撮っています。
なんとかカメラの設定が決まりつつありますが、まだ止まりものへの切り替えがうまくいかなくて苦戦してます。

こんな杭の上にいました

トリミング無しでこのくらいのサイズです。20m位先です。600mmではちょっと遠いですね。

杭から水面が近いのと手持ち撮影なので、飛び出しは撮れません。間に合いません。

手持ちなのでずっと構えていられないので、戻りだけです。

秒24枚は凄いです。同じような場面が続きます。

ちゃんとお魚撮っていますね。関心。

 

岩場に戻ってお休みしてます。

その後もずっとここにいて狩りをする気が無いようです。

飛んでいるトンボを撮ってみました。

ピントが合った時もこの程度です。目玉にうまく合いません。

カモならピント合います。

鉄鳥。。。どこにピントが合ったのかわかりません。

稲刈り前の田んぼの案山子。

これでも200mm程度の望遠で撮っています。

まだ広角側で撮ったのは１，２枚だけです。

緑がバックのカワセミ

枝の後ろから戻ってくるカワセミ。

枝に近づくと、枝にピントが行きます。

カワセミにピントが合ったらそのまま合い続ける機能が欲しいぞ。。。

ここまで枝に近づくとほぼ同じ距離なのでボケは少ない。

小魚を捕まえたようです。

小魚なので満足しないのでしょう、もう一度狩りを始めるようです。

Go！！

もう戻った。。。。。途中省略です。

もう少し撮らせてほしいぞ。練習にならん。

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

飛込は１チャンス

最近はカワセミが近くに出てくれなくて難儀しております。

遠くの暗いところにいるのが常で、葉に隠れて姿がよく見えません。

そんなですので飛び込むスタートがわからないので全然撮れません。

夕方ちかくにやっとカワセミ嬢が出てきてくれました。まだ遠いです。でも見えるので良しとします。

撮るぞぉ　飛込は１チャンスか？　

なかなか飛び込まない。こんな時って集中力が途切れたときに絶対飛び込みます。。。。。

ほら、ピンボケ。

そのあとの横っ飛びだけ撮れました。

上のパラパラから１枚抜き出し。

微妙なピントですが。。。まあやっと撮れました。

このあと枝に止まるかと思ったら、手前でホバリング。。。めずらしいパターンです。

なぜホバリング？　目の先に何かいたのでしょうか？

なんでもない１枚（笑）

もっとたくさん飛び込んでくれ～　練習しないと上手く撮れません。。

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

久しぶりにエナガとヤマガラ

ピー　とかわいい声が。。。。カワセミより高い声。

なにか集団で木の中に入ってきました。

見に行くと久しぶりのエナガです。

春に見てから久しぶりに見ました。

この色、目、口、こっちを見てくれませんがいつ見てもかわいいです。

エナガは常に群れで行動しています。

春先はシジュウカラやメジロが一緒でしたが、今回は。。。

ヤマガラが一緒でした。

ヤマガラって冬の鳥かと思っていたら、そうでなく一年中みられる鳥のようです。

でも私は寒い時期しか見たことがありませんでした。

止まりものでもピントがよく合いません。

カメラの使い方がまだ慣れていません。設定をもっと研究しないとだめですね。

SONY DSC-RX10M4

いまさらですが RX10M4

SONY サイバーショット DSC-RX10M4 は　2017年10月発売のコンデジです。

２世代昔のカメラのようですが、まだ現役なんですね。

コンデジですがコンパクトではない。大きく重いです。1.1Kgあります。

でも24mmf2.4の広角から600mmf4の望遠までこれだけで対応できます。

風景も撮れて、鳥も撮れるのは魅力的です。

鳥屋は望遠しか使わないので、風景や広角での撮り方を忘れてしまう。

一眼レフだとレンズの交換がおっくうになる。

そこでコンデジです。

この３枚は望遠側で撮影。

AFワイド（ほぼ画面全域）でカラス

おなじく鳩。

空に向けての鳥撮りはD500の全画面より簡単に撮れる感じです。

花に蜂

拡大。

望遠600mmでも76cmまで近づけるのでマクロ的に使えます。

そして望遠端で飛物撮影

切り出してみました。

１インチコンデジでここまでできれば、十分使えます。

こうやって眺めるとやっぱり望遠側しか使っていないじゃないか。。。。。あぁ

そのうち広角端ですてきな風景を撮ってみたい。。。

今後は、最大960fps（40倍）のスーパースローモーションも撮ってみたいぞ。

楽しみは。。。増える。

RX10M4 でカワセミ撮影３

まだまだ練習中です

なかなかカワセミ嬢が出てくれない。

この日は16時をまわってから出てくれました。少し暗くなっているので条件が悪いです。

飛び出します

SONY サイバーショット DSC-RX10M4 1/200sec  f/4 iso400  -0.3EV

羽根の形がちょっと変です。電子シャッターのゆがみでしょうか？

この先はカワセミが早くてカメラに収まりません。（毎度のことです）

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いきなり離水の状態からです。暗そうですが　iso600でした。

 

枝に戻った

目が動いた？？

カワセミを撮ってみましたが、DSC-RX10M4 は十分使えそうですね。
iso400以下で撮れたらもっと良くなるような気がする。

設定をもう少しに詰めてみたいと思います。

まだまだ修行は続く。。。。。