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カメラはまだ不慣れで自由にならない、SONY サイバーショット DSC-RX10M4 の練習は続く。
レフ機はいい。。と言っておきながらコンデジです。EVFです。
久しぶりにカワセミに会えました。
ここから飛び出します。
Go!!
秒24コマ連写で撮っています。数打ちゃ当たる。。。という訳でもありませんが。。
20m先を換算600mmで狙いましたが、f4の明るさなのかバックがうまくボケてくれています。
f4とは言っても1インチコンデジのそれですから、APS-C換算 f8、フルサイズ換算f11です。そんなにボケません。
飛込はピンボケで失敗でした。
次はどうでしょ。飛び出し飛込は全然合わず。水中からの離水です。
水中への飛込から浮上してます。まだピンは合いません。
少し合い始めた。
かなり合って来た。
Goodです。
けっこう食いついています
いいですね。電子シャッターでもほとんどゆがみはわかりません。
1/2000sec f/4 ISO250 -0.7EV です。
このあとはボケボケでした。
で、止まり木に止まりました。
飛込3回に一回程度水がらみが撮れるようになりそうです。
連写は結構撮れます。バッファは十分です。でも書き込みに時間がかかっている。
よしよし、最初にしては上手くいきました。今後に期待ですね。
SONY サイバーショット DSC-RX10M4
レフ機を除くとホッとします。やっぱいいです。
夏枯れですので、またまたトンボから。。。
カワセミ君は出てきません。。。。困った。
と、急に鉄鳥がやって来た。
WESTERN GLOBAL社の Boeing 747-446(BCF)
米軍ご用達の飛行機らしいです。横田基地に行くようですが、高度1500mのド迫力。
低いじゃないか・・危ないぞ!!
色の自動補正無しの2枚です。
色自動補正をかけるとこんな感じ、やや明るすぎ。中間が良いけどうまくできない。
この旅客機は高度4000m かなり遠くなる。
早く涼しくならないかな。。。
Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
夏枯れ、鳥枯れの季節が続きます。
カワセミ君 木々の中に入りっぱなし。出てこない。
出てこないから裏からパチリ。
露出補正上げまくりの一枚。
けっこうザラザラ。。。しょうがない。
トンボ
トンボ2 止まりものなら何とか撮れます。
動きものトンボ。。。何とか撮れた。
かなり遠い所の蝶のトリオ。 ピントが合わない。
セミ。逆光を補正しまくり。
ツマクロヒョウモン? 舗装路の上なのですが拡大すると岩場のようですね。
上空をUS NAVY 、鳥がいないと鉄鳥でも撮ります。
まだまだ練習中。
花や風景も撮りたいけど、一眼レフだとレンズが複数になる。なのでコンデジで済ましたい。
SONY サイバーショット DSC-RX10M4
35mm判換算値:24~600mm) F2.4~F4
撮像素子 1型CMOS 2100万画素
久しぶりのコンデジは手ごわいです。
こんな絵が撮れるのがいいですね。
静止画は何とか撮れます。
でた!! カワセミ。
動きものはどうだ
換算600mmでこんな端っこ。どうかな??
切り出してみると、1インチの被写界深度でそこそこピントは来てそうだが、ピン甘です。
ちょっと遠すぎましたね。無理がありますね。
まあ、最初ですからこんなものでしょ。
まだまだ設定と練習に励まないと。
夏休みの宿題にTVアンテナの交換をしました。久しぶりのハウスネタです。
交換後の新しいアンテナです。
マスプロ電工 MASPRO U206CG [UHF屋外アンテナ 20素子]を設置しました。
↓交換前 2007年2月に地デジアンテナを設置したときの写真です。
上下に2本ありますが上が地デジ用アンテナ(YAGI 高性能UHFパラスタックアンテナLo14素子アンテナ)。下のアンテナは2000年設置のアナログTVアンテナです。FM用に残していました)
2023年7月に吹いた強風で下部のアナログアンテナの取り付けボルトが錆びてちぎれたので撤去しました。このとき上部の地デジアンテナも点検するとこれも錆び錆びでして壊れるのも時間の問題だと思い今回の交換になりました。
交換前の旧地デジアンテナの現状がこれです
16年も使っているとこうなります。いつ壊れて外れてもおかしくないですね。アンテナの下に写っている混合器は、ボルトネジを緩めようとしたらボルトが切れました。アンテナ本体の固定金具もボルトも錆び錆びです。後方の反射板の受けも錆び錆びです。
下部にあったアナログアンテナは23年も使っていましたし、カタログを見るとアンテナ寿命は10年と書いてありますね。
交換後のアンテナは マスプロ電工 MASPRO U206CG [UHF屋外アンテナ 20素子]です。
高防錆処理(ダクロ処理)を施した金具とステンレス製のビスを採用し、優れた耐食性を実現した高性能型UHFアンテナ、と書いてあります。錆びるのが嫌なのでこのアンテナにしましたが、さて何年持つでしょうか。
14素子から20素子に変えたので受信感度を確認すると
・2007年に地デジアンテナ設置。このときは東京タワーからの電波です。ブースターが無いと映りませんでした。ブースターがあったためTokyoMXも映りました。
・2021年3月 スカイツリーに送信先が変わってブースター無しでも映るという情報を入手してブースター撤去。(2013年からスカイツリーに電波出力先は変わっており、送信出力は10Kwと東京タワーの時と同じですが、高さが高くなった分受信感度は良くなっているらしい。)
で、ブースターを外した状態で上記の通り43以上のレベルがあり映った。(TokyoMXは映らなくなりましたが、見ないので問題なし)
・2023年8月 今回は14素子が20素子に変わりましたが、アンテナレベルはあまり変わりません。 撤去したアンテナはパラスタック型Lo14素子アンテナでした。当時のカタログには20素子相当と書いてありました。パラスタック型って優秀なんですね。
地デジだけでBSもCSもありませんが、我が家にはこれで十分です。
ついでにアンテナポールの錆止め塗装をして、アンテナ取り付け、ケーブル接続など、屋上手すりをまたぐので安全帯を付けて作業しましたが、結構疲れました。10年後にはもうできませんね。
iphone 7
夏休み初日なので勇んでカワセミ君に合いに行きましたが、さっぱりでした。
なんせ暑い。
水温が暑いと小魚も底のほうにいて、上には上がってこない。
待てどもカワセミ君は来ないので、トンボを撮ってみた。
16時過ぎにカワセミがやってきました。前回のメスの若です。
ずっとこのまま。飛び込みません。魚が捕れないのがわかっているみたい。
夕方涼しくなるまで動かないようです。。。
だんだん暗くなってiso上がりまくりで、残念ながら今日はあきらめました。撤収。
上空に蝶が飛んでいたので、連写。
止まっているカワセミに合わせていたので、SS 1/640 のままでした。ぶれています。残念。
Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
毎日暑い日が続きます。
早く秋が来ないかな。。。。 まだまだ。
人はバテ気味です。 カワセミはどうなんでしょ?
やっとカワセミ嬢が登場。我々が「中の島」と呼ぶ葦の茂みの前に来ました。
20m先、けっこう遠いです。カワセミの後ろが葦なので見栄えの良い写真になりません。
飛込ました。
場所が暗いし、後ろがすっきりしない。
ここで方向転換
暗い木陰のほうに向かったので、この後は暗くてうまく写っていません。
暑いからでしょうか、この若のカワセミは池になかなか来ません。
普段はどこにいるのでしょうかね。別な狩場があるのでしょうか??
よくわかりません。
Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + TC-14E II
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