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2023年1月29日 (日)

今日はジョビ男君とエナガがやってきた

今日は日曜日。晴れていますが凄く寒いです。

カワセミ君は来ませんでした。

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いつものジョウビタキのオスのジョビ男君ですね。

 

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枝が邪魔して、上手に撮れません。

 

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お尻  です。

 

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空バックの明るい絵は、うまく撮れないんですよね。

 

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エナガがやってきました。ちょこまかと動く代表ですね。エナガはかわいい。

 

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顔が影になって暗いです。

 

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背中はこんな色なんですね。

 

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シジュウカラ君もどうぞ。

 

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この木は何の木だろう。ジョウビもエナガもこの木によく止まります。

木の中の虫を食べているようなのですが。こんど調べてみよう。

 

しかし、カワセミ君が出なかったのは残念でした。またの機会で....

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

 

 

2023年1月27日 (金)

Nikon D500 飛物AFをすこし考える

仕事忙しで撮りに行けないので、昔の写真でAFの考察をしてみます。

2022/07/18の撮影から蔵出しです。

 

まず、AF枠を入れた8枚を見てみます。

220718

AF枠は赤のひし形に□があるグループAFです。

グループAFは「撮影者が選んだフォーカスポイント(グループ)を使ってピント合わせをします。広い範囲で被写体を捉えるため、誤って背景にピントが合ってしまうことが起こりにくくなります。1つのフォーカスポイントでは捉えにくい被写体を撮影する場合に適しています。」とnikonは言っています。 事例を見ると被写体が小さい場合に有効とあります。

メーカーの資料は何を言っているのかよくわかりませんので実験するのみです。

 

1~4枚目までは赤枠に少し掛かっていますが、5~7枚目はAF枠から離れてしまっています。

ピントがどうか、並べてみてみます。

 

1枚目

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ピントはカワセミの足の下の水しぶきに合っています。やはり明るいものにピントがいきますね。

 

2枚目

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これもしっぽの下の水玉にピントが来ています。カワセミはその恩恵でピントが来ているだけですね。

 

3枚目 

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しっぽの明るい部分にピントが来ています。やっとカワセミ君を捕まえたようです。

 

4枚目 

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カワセミ君にピントが合い続けています。

 

 

5枚目 

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□枠の外に出ましたが、ピントは合い続けています。これがAF-C コンティニュアスモードなんですね。

 

 

6枚目 

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ピントはカワセミを追い続けています。枝の横切りでもカワセミにまだピンはきています。えらい。

 

7枚目 

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まだまだ追い続けています。

 

この後はピントがボケていました。

2016年製の一眼レフ D500 は最初に□枠の中にカワセミを入れないとピントは合いませんが、その後は結構捕まえてくれています。

下はD500のAFポイントです。□と・を合わせて153点あります。

今回のグループエリアは□が4つと真ん中の□1つで5点だそうです。(よくわからん)

01_d500af02jpg

上下にAFポイントのない部分がありますので、そこにカワセミが行ってしまうとピンボケになります。

今回は画面の上に上がりすぎてピンボケになったと思います。

 

最近のミラーレスのR5,R6,R7などは画面全部にAFポイントがあるようです。

そしてカメラが鳥を探してくれますから中央で捉えなくてもピントは合うようです。凄いですね。

今回は去年の資料なのでカメラの設定が今と違うかもしれませんので、次回は最近の資料から再度分析してみようと思います。

ではでは...

 

2dsc_9915_08

枝戻り でした。

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + TC-14E II

 

2023年1月24日 (火)

飛び出しもう一度

日曜日の続きです。

 

シジュウカラはよく見ます。 モズは今シーズンはまだ見ていません。

ジョウビタキ...オスしか見ていません。メスも見てみたい。

エナガ...かわいいです。今シーズンは一度だけ見ました。また見てみたい。

 

カワセミ君が出てこない時には...土手の林に野鳥探しです。奥の林に野鳥探しです。

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シジュウカラ    うまいこと撮れました。

 

 

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ジョウビタキ ...数枚撮ってみたが、使えるのはこの一枚だけ。かわいいです。

 

 

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何思う、カワセミ君。きっと何も思っていない。

 

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いきなり飛び出され...水中に飛込む前が撮れなかった。

 

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ピンボケなのが残念です。

 

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やっとピントが合っているように見えますが、後ろの水玉に会っているのが実情です。

 

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天気は曇り気味、水面はグレーです。

 

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うーむ。ぼちぼちでんな。

これは 1/2000 sec、f/8、ISO 900、-0.67 EV、500 mm(APS-C)

次の一手をどう考えるか....どうすればガチピンに撮れるんでしょうか?

D500 の設定は?   よーーく考えてみよう

 

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

2023年1月22日 (日)

カワセミ飛び出し2態

久しぶりに日曜日に撮りに行きました。

天気は曇り気味、たまに晴れ間が出ますが...すごく寒いです。

 

 

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どうもこのカワセミ君とは気が合わない。構えていると飛び込まない。油断していると飛び出します。

タイミングの外されっぱなし。ということで、今日も水中からの戻りから始まります。

 

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けっこうお魚は大きめ。

 

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横への飛び出し。いいぞいいぞ。ピントの変化が少ないので合いやすいぞ。

 

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この後、どんどん遠ざかってピンボケになりました。

 

 

次は、水際からの飛び出しです。

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水中から顔を出してから2カット目。 1カット目はピントが合いませんでした。

 

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こちら向きで、上昇開始。

 

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上昇。

 

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さらに上昇。

 

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枝に戻りました。獲物は....ちっちゃ...

寒いので15:00過ぎに撤収。 早く温かくならんかな。

 

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

2023年1月18日 (水)

曇りの日のカワセミ やっぱ暗い

本日も蔵出しです。

暗い日はきれいに撮れません。APS-Cのカメラですし、F5.6とそれほど明るいレンズでもありません。

 

普段、晴れていると木々の影がまだらになって上手く撮れないとあきらめていた場所でしたが、

今日は曇りのせいか、なんとか撮れました、

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浮上からです。

 

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水面近くに止まろうとしているので尾が水に触れています。

 

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水面のパイプに到着。

 

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小魚を叩きつけています。

 

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いつもスルーしていた場所が今回は撮れました。やったぜ!!

でも色はグレーが多いので寒々としてますね。

 

次は少し日差しのあった時間です。飛込メインで。。

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一瞬ブレーキ

 

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狙いを定めて

 

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決まりました。

 

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突撃です。

 

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ゲット!!

 

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カルガモも見ている

 

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着地

 

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ブルブルッ..

 

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いただきます。

 

 

お次は、ホバリング。のようなもの。

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突撃?

 

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あれっ?

 

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戻るの??

 

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飛び込まないで戻ってしまった。ミニホバリングでした。

 

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + TC-14E II

 

2023年1月17日 (火)

カワセミ君、飛び出しから枝戻りまで

蔵出しです。

飛込にうまく合わせられない。うまく取れなかった。と思ってみても家でパソコンで見てみると意外とよく取れている、なんてことがあります。今回はそんな経験です。

40枚の連射、4秒の出来事から、ピンボケと似たような構図のものを省いて20枚にまとめたものをどうぞ。

 

0dsc_1310_01

 

 

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飛び出し始めは相変わらず撮れませんが、このように一瞬ホバリングのように水面をのぞいて止まったようになってくれたので、カメラが追いつきました。

 

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めずらしく水中に入る最後の部分が撮れました。

 

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出てきました。

 

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しっかり、お魚ゲットしていました。

 

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この辺から上昇します。

 

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枝に戻りました。

 

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食べ終わりました。

 

枝戻りが撮れたのも久しぶりです。

近場の距離で、飛び出しから、飛込、離水、枝戻り、が連続して撮れたのは、もっと久しぶりでした。

 

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + TC-14E II

2023年1月 8日 (日)

カワセミ君飛び込まず

今日は良い天気です。風もない。でも温かくはない。

 

カワセミ君は出てくれました。

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枝にとまってます。この後飛んで..

 

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水の中に飛び込まないで >次の枝にとまる >その後飛んだ >藪の中に移動

 

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藪から出て枝の上に >そのあと飛んだ >遠くに行ってしまった >どこかへ行ってしまった。

 

なんと、顔を見せてくれましたが、一度も水の中に飛び込みませんでした。

おいおい、お腹空いていないのか。。。。 

 

カワセミ君がいないので、横の土手に移動。

00dsc_1023

ちょっと暗いですが、シジュウカラ君  ボケていたので差し替えました。

お尻だけ日が当たっています。

 

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しばらくしたら、ジョウビタキ君。

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横を向いたところが撮れません。

 

 

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カルガモのペア。仲良しで良いですね。

 

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

 

2023年1月 4日 (水)

ジョビ太君が来た

カワセミ君が現れない。でもジョウビタキの雄のジョビ太くんが来てくれました。

 

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枝が若干じゃまですね。

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こういう人工物の上もちょっと。。。

 

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このポーズが羽も顔もよくわかって一番いいのだが。。。ピンボケなんです。残念。

 

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メジロも来てくれました。

 

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シジュウカラの背中の色合いは好きですね。

 

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今日のカワセミ君は動きが少ないです。ず~~~とじっとしている。

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ここから

 

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上に飛び出した。

 

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上の枝にとまっただけでした。

 

まあ、こんな日もあります。ジョビ太に会えて良しとします。

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

 

 

 

2023年1月 3日 (火)

JW_CAD のオートモード、忘れて困った

CADソフトはいろいろありますが、JW_CADほど使いやすいCADはありません。

鼻歌交じりで勝手に手が動く、そんな使いやすいCADです。

でも、久しぶりに使ったら細かな操作方法を結構忘れていました。

 

これではいかんと思い、2005年の年末に自分用に作ったマニュアルを見て少し思い出しました。

非公開でしたが、自分でいつでもどこでも思い出せるようにここに載せておきます。

JW_CADをオートモードとクロックメニューで快適に操作する方法を記述しています。

02jw_01

これは、このドリルを開いた画面です。私はオートモードとクロックメニューを使うので、画面に操作コマンドを表示しません。レイヤーとレイヤーグループ、線種 だけしか表示していないすっきりした画面です。

 

jwwで書いたこのドリル(マニュアル)を開いて、このドリルの上で同じことを行うと操作を覚えられるというものです。

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「左ボタン 9:00方向にドラッグ」 と書いてある横で同じことを行えます。こうして操作を覚えてゆきます。 

 

 

04jw_03

P1,P2が表示されています。P3,P4のページに切り替えるには、レイヤーグループの1を右クリックします(青の矢印)

 

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0から1のレイヤーグループに切り替わりました。

 

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こんな感じで6つのレイヤーグループ(0~5)を切り替えてなぞってみれば、大まかな操作は覚えられます。

 

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これは私の使っているクロックメニューのコマンド割り当てです。どの方向にどのコマンドを当てはめるかは、自分で試行錯誤してJW_WIN.JWFに記述すれば動くようになりますのでかなり快適です。(今回はこの部分の説明は省きます)

 

以下にPDF版とJWW形式のファイルを置いておきます。

あくまでも自己流の独自解釈で書いてありますのでご注意ください。

pdf版のダウンロードはこちら → ダウンロード - 051229jww.pdf

jww形式のドリルはこちら → ダウンロード - 051229jww.jww

 

 

 

2023年1月 2日 (月)

Dahon Boardwalk D7 #4 タイヤ、ハンドル改造

愛車 Dahon Boardwalk D7 の改造記録その4です。

今回はタイヤ交換、ハンドル巾詰め、グリップ交換を実施。

材料は以下です。

 

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現状のKENDA20x1.5のタイヤが重いので、気分転換に20x1.35と幅がやや狭いシュワルベコジャックに交換します。(20は20インチ径406のタイプです。1.5は1.5インチのタイヤ巾のことです)

 

 

 

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ついでにチューブも高耐圧な1.1~1.5インチ巾対応に変えます。4.0-6.5BARの空気圧です。

 

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それに伴いリムテープも高耐圧タイプに交換。

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元のリムが英米式チューブバルブ穴のため、今回フレンチバルブなので穴埋めのスペーサーを購入。実際には、シュワルベチューブのスペーサーにも段差が付いていたため不要でした。

 

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Dahon Boardwalk D7 のカタログに書いていないのでリム巾を測定。内寸20mmでした。

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リム巾20mmだと35mm=1.37インチ程度が限界のようです。あまり細いタイヤはつけられません。今回の1.35インチが細さの限界かもしれません。

 

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リムテープを交換。下の黒いリムテープがもともと付いていたkenda製のもの。

 

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交換前のKENDA製20(406)x巾1.5インチのタイヤ(溝あり、サイドがクリーム色のツートンカラー)。

 

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交換後の SCHWALBE(シュワルベ) コジャック 20×1.35。 タイヤサイドも黒一色で、スリックタイヤ(溝無し)に変わり、幅も細くなり、6.5BARの高圧にできます。

700cのタイヤの時にはチューブとタイヤのセットがなかなかできずに苦労しましたが、この20インチはタイヤ外しもセットも楽にできました。サイズが小さいからか、私が慣れたのかは不明です。

 

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ハンドル巾をこれまでの560mmから左右45mmづつカットして470mm巾に巾詰めしました。

 

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加えて、丸形状のハンドルグリップを、やや平らな部分のあるエルゴグリップで端部に(つの)のある形状に交換しました。

この手のものは ERGONというメーカーが有名ですが、あえて中華製で様子見です。

 

 

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全体の様子です。タイヤが細く、高圧になったので軽く走るようになりました。またハンドル巾が狭くなって姿勢が楽になりました。グリップに手を置きやすくなり、バーがあるので握り替えができるようになりました。

このタイヤに変えてからギヤを一段高くして走れるようになりました。乗っていてかなり快適です。また乗るのが楽しくなってきて大成功でした。

タイヤ交換は効果大ですね。

新春初カワセミ撮り

今年の初カワセミ撮りです。

残念ながら午後から曇ってきて暗かったです。

でもカワセミ君と会えて、けっこう飛び込んでくれたので良しとしましょう。

 

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小魚ゲットしました。

 

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食べたら、すぐ飛び込みます。

 

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戻りです。

 

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暗いのでグレー色ですね。

 

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枝に戻ればバックは冬の色

 

次の展開。

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水中からの飛び出し。

 

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体を元の来た方向にひねって飛び出します。

 

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ぱくっと食べましたわ。

 

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枝戻り直前の図。

 

今年もたくさん撮れることを祈って、カワセミ君よろしく。パチパチと二礼二拍手。

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

 

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