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2022年12月17日 (土)

RAWファイルも扱える画像ビューア FastStone Image Viewer の使い方

私が普段のRAWファイルの編集、ビューアで使っているソフト「FastStone Image Viewer」の紹介です。

よくお世話になっている、「フリーソフト100」というwebの紹介では、

「キャノン、ニコン、オリンパス、ソニー、パナソニック等のデジカメで撮影した RAW フォーマットの表示に対応した画像ビューア。 フルスクリーンでの画像表示、スライドショーの表示・作成、リサイズ・カラー調整・グレイスケールや飾り枠などの画像加工、並んでいるサムネイル表示の画像順のシャッフル、タグ付け、画像の回転、タイムスタンプの変更、Exif 情報の削除、ファイル名の一括リネーム、スキン変更などの機能を備えています。」と紹介されています。

で、私がこれを使うのは (1)RAWファイルが扱える  (2)とにかく使いやすい (3)まとめて一連の作業ができる、これが理由です。

 

海外のソフトです。寄付歓迎のフリーソフトです。インストール方法や日本語化(必要なら)は、調べてください。前述の「フリーソフト100」が詳しく書いてあります。

私はnikon使いですので、nikonには NX Studio というRAW現像ソフトがありますが、遅くて使いにくいのであまり使いません。

遅いというのはRAWファイルを読み込んでからくっきり映るまでの時間がかかるという意味で言っています。canonだとDPPというソフトがありますが、これも遅いです。

 

では機能の紹介です

000d1_01

ファイルを読み込んだ時の画面です。左側にファイルフォルダ。その右にはサムネイル。真ん中はその画像。

一番右は I キーを押すと出るEXIF情報です。 これらの並べ方は自由にできます。私はこんな感じに並べて使っています。

中央の画面にマウスを置いてスクロールボタンを回せば、画像は次々とスクロールして切り替わります。

 

 

000d2_02

画像の中でマウスを左クリックすれば、クリックした部分を中心に等倍表示になります。

 

この素早いスクロール表示と等倍表示を繰り返して、不要なファイルはデリートして消しいきます。鳥専科の私には消す作業が多いのでこの機能の速さは重宝しています。(鳥専科というより、ピンボケ、画面に入っていない、が多いのが原因なのですが...素早く使えるのは便利)

000d3_03

Xキーを押すとクロップ画面になります。これでクロップ(切り抜き)できます。

 

001d_04

では実践編です。これが元のファイルです。

 

002d_05

クロップして切り出しました。

 

 

003d_06

やや暗いので明るくします。右クリックでメニューが出ます。 カラーからレベル調整に進みます。

 

 

004d_07

右側にレベル調整のグラフが出てきます。

 

005d_08

黒の真ん中のレベルを ー1.5 にしてみました。マウス左ボタンのクリックで元の明るさと切り替えて比較ができます。

 

 

006d_09

並べてみました。 だいぶ明るくなっています。

 

 

007d_10

別な方法は、カラー>色の自動調整 ですがきれいになる場合もあるし、とんでもない色になるときもあります。

 

 

008d_11

これが色の自動調整の結果です。とんでもない色になりました。

 

違う画像でやってみます。

009d_12

これが元の画像。

 

009d2_13

色の自動調整後、これなら使えますね。

 

その他にも、切り出したJPEG画像をまとめて一括処理できます。

001_20221217223801

指定した出力フォルダを作ってくれて、リネームで連番をつけて

 

002_20221217223801

横幅を1200ピクセルより大きい場合は1200ピクセルにリサイズし、これより小さいサイズはそのまま。

 

てなことが、まとめてできるので大変便利にありがたがって使っています。感謝感謝。

FastStone Image Viewer の簡単な紹介でした。

 

 

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コメント

たむさん
ビューワは少し前にPhoto Storege Proってのを使ってましたが
これが更新しなくなって、使えなくなりました。
それから難民化してたのですが、いまは重いDPP使ってます。
二画面化して、比較して消してたのですが、DPPの二画面は使いにくいので
今は、記憶だよりで次の画像と切り替えつつ消してます。
その代わり、等倍か、50%縮小から、そのまま表示は瞬時に切替可能です。
ちなみに、DIGIC X が優秀なのでR7はJPEG撮りです。
R7はバッファが少ないので、RAWだと不安です(C-RAWでいいんですが)
幸い、EVFなんで露出補正はある程度できますし。
さらに、私は加工はPhotoshopELなんで、DPPから「ctrl+B」で送ります。
有償でもいいので、二画面で比較して消すソフトがあれば使いたいです。
先日は、3700枚ほど押して死にそうでした。

この前、ヨドバシで Z400mmF4.5さわりましたが、すごく軽いですね。
これに2倍テレコンでも画質は上々(AFもばっちり?)
でも、Z9買わないとだめなんで、やっぱり無理です。

はりーさん DPPはR7で使ってみましたが、使いにくかったです。DPPから送ってフォトショEL。 なんかDPPで見るところが時間がかかりそうですね。ELは使ったことが無いのでわかりません。よく居眠りしてデリートキーを押し続けてしまって、削除ファイルをまたゴミ箱から戻したり、もう大変です。Zよ早く出てこいAPS-C、ですね。

今のPCはCORE i3 で メモリ8GB (SSDではある)なんで
遅い部類ですが、DPPの起動以外はそれほどストレス無いです。
JPEGだからでしょうかね?

普段のビューワは、Irfanview ですが、これも高速ビューワです。(Free)
ここからも、shift+E で Photoshopが起動します。

はりーさんはJPEGでしたか。それならDPPでも遅くはないでしょうね。
考えたら私もRAWで保存していますが、RAWソフト使わないで編集していますので
NX Studio使う必要があるのか考えたほうがいいのかな。
うーん、悩みは続く。。。

舞台とかの、ミックス人工照明なんかの時は、WBが安定しなくて、痛い目を見たので、rawで押さえますが、最近はオートWBも賢いので、あまり苦労しないです。
古い知人は、転んでも元が分かる方が対処しやすいので、太陽光で撮ると言ってました。
もちろん、JPEGですが、レタッチ前提です。(私はたいていオートWB)
アンダーで撮って、持ち上げる前提の撮影もしないので、RAWのアドバンテージが少ない割に、ファイルサイズが3倍とかになるので、ついJPEGでたくさん押す方に走ります。
ノイズ等は、DIGICとかが賢いので、RAW現像よりJPEGのが綺麗かもです。
だいたい、大判でプリントしないからどうでもいいんですが。
普通の人から見たら、信じられないほどの枚数押しますからね。
連写の時は、主に電子シャッターにしてます。
シャッター壊れそうなんで(笑)

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