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鳥屋さんでも特に飛びもの派は連写しまくりですから、シャッターの耐久性は気になります。
なんか急に気になったものですから、シャッター回数調査の定番「ショット数.com」で確認しました。
で、さっそくやりましたが
以前はできたのですが、今回は「分析中」のままで回数がでませんでした。
ウェブサイトに写真をアップロードする方法ですので、回線の混み具合かと思い、
18:00頃ダメだったので、21:00にもチャレンジしましたが、できませんでした。
なので別な方法はを試してみます。「XnView」 というソフトウェアを使う方法です。
「XnView」は画像ビューワーで簡単な加工も可能なソフトです。
調べたらすでに私のPCに入っていました。(なんで入れたんだろう?)
さっそく使ってみました。
写真を表示します。RAW画像でもOK、ファイルサイズの制限なしが良いですね。
写真を右クリック。プロパティを開きます。
プロパティの中の3つのタブの右側、EXIFのタブに切り替えて、下のほうにずらせば。
総レリーズ回数の項目がでます。
簡単です。webに載せなくてもいいので安心です。
さて、私のメインカメラD500ですが、2020年5月から使っていますので、2年5か月で約7万ショット。
D500のメーカー公称のシャッター回数は20万回です。
あと4年くらいでシャッター寿命になりそうですね。と言うか4年は使えそうですね。
ではでは..
本日のベストショット
久しぶりに水中からの飛び出しが撮れました。
ではでは、本日の状況。
かなり遠い。バックが葦でちとうるさいが見てください。
日向と日陰なので難しいです。
留まりもの。
戻り。
このあと飛び込みます。
水中より飛び出し。
浮上
再度もぐって
また飛び出し
手前の枝で....ここまで
このカワセミ君は池に長くいますが、見えるところで飛び込みません。
遠くのほうにいるか、枝で我々から見えないところ、が好きなようで、
ただただじっとしている時間が長いです。
なかなかシャッターを押させてくれません。人間の思うようにはなりませんね。
そんな状態なので暇つぶしに他のものを撮ってしまう。
とんぼ三兄弟。
倒れた柳の木に乗る亀。
US AIR FORCE
Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
2階のシャワートイレのリモコンが効かなくなりました。
INAX 2000年製 DT-2863型 22年も使った製品です。
単に流すのはできますが、おしりボタンを押しても、水がでなくなりました。困ったぞ。
カタログより
1階も同じ型のトイレを使っていますので、組み合わせでチェックします。
2階トイレ本体 & 2階リモコン =反応なし
1階トイレ本体 & 2階リモコン =反応あり 2階リモコン故障じゃなさそうです。
2階トイレ本体 & 1階リモコン =反応なし どうやら2階トイレ本体の受光部が反応しないのが原因のようです。
一体型便器なので、直らないと一式交換ですね。
本体受光部を出してみました。
出した状態だと、2階のリモコンで反応しました。(おっ 望みあり)
タンクの中に受光部を戻すと反応しません。
だったら、出した状態で使うことにします。
こんな状態ですね。ちょっとカッコ悪いが、家族が使うだけですのでOKです。
基盤のさびやハンダの浮きは見てもわかりません。
テスターで測ってみてもわからないので、やりません。受光の感度が下がってきているのでしょう。
向かって左側にタオル掛けがあるので、タンクで手を洗った後、この基盤に水がかかる可能性があります。
なのでトイレットペーパーの芯で覆ってみました。
完成。
この状態でほぼ一か月使っていますが、問題なく動いています。
この次にトイレを変えるなら、一体型はやめよかな。
家族だけなので、こんな便座の横にリモコン型のシャワー部のほうが、トイレ本体と別々にメンテ出来ていいかな? と思いますね。
ではでは。
今日はカワセミ撮影に行けなかったので、過去の蔵出しから。
R7を公園で使ってみました。
鳩の飛翔。木々のバックでもR7は簡単に鳩にピントを合わせてくれます。
これってすごい技術ですよね。D500だとバックが空とか水面でないと鳥にピントがいきません。
でもR7はよく見るとジャスピンでないのが残念です。
これも草むらのバックでも鳥を捕捉しています。
次は留まりものです。これは簡単に目にピントがいきます。
これも同様です。きれいに撮れています。留まりものの野鳥撮影は楽しく撮れますね。
飛んでいるほうの雀にピントが合っていると思います。
楽に鳥が撮れるのはすごいです。 瞳認識の力ですね。
トンボもきれいな色で撮れています。
EOS R7 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM
この組み合わせは軽くて扱いが楽です。晴れた日には良いですね。
EOS R7 の調整は続きます。
EF400mm F5.6L USM を付けています。換算400x1.6=640mmになります。
25m先の目標です。真ん中にシジュウカラがいました。
1/2000 f5.6 ISO320
トリミングしてみると結構写っています。
明るくて留まりものだといいですね。3200万画素のせいでしょうか。
1/2000 f5.6 ISO800
15m先の木の中の雀です。これもいいです。
1/200 f5.6 ISO500
20m先、ただし木陰なので S=1/200 にして ISOを上げないように。
でも、絵はさえません。塗り絵になっています。ブレたか?コントラストが低いからか?
この辺の留まりものは良く撮れています。
次は動きものです。
飛び出しました。
横の動きにカメラの振りが追いつかない。
あれ、なんでここでボケるかね。
うーん。なんとか見れるようにはなりましたが、まだまだですね。
ピントの合い方、動物認識、瞳認識...もう少し考えればなんとかなるかな?
カワセミ君。上手な撮り方 おしえてくれ。
EOS R7 + EF400mm F5.6L USM + EF-EOS R
久しぶりにnikonを出してみました。
留まりもの。良く撮れています、いいですね。
戻りです。
戻りの着地直前ですが、私にしてはよく撮れてる。
次は25m先の萱の下です。
トリミングしないとこんな感じです。
普段はこの場所は暗いので撮るのを諦めていた場所です。
水面に近いので飛び込みが撮れました。
頭だけ入った状態。
飛沫が多くてカワセミ君が見えない。
遠いのでトリミングすると荒くなるのですが、まあまあ、見れるでしょ。
この色 好きなんですよね
水中からの飛び出しも撮れたぞ。
おさかなゲットを見るのが久しぶりです。
ほんと久しぶりのお魚ゲットでした。
なんとなく止まり木。
Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + TC-14E II 手持ち、照準器付。
やっぱりレフ機はいいなぁ ....重いけど、AFの速さとピントの正確さ。よかよか。
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