カワセミの飛び出し撮影の考察
このページに意外と多くの方が検索で訪ねて来ていただいていますが、
中身は未熟な内容ですので、恥ずかしいです。
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今日は、テレコンが不調のため 300mmレンズそのままで撮りました。
換算450mmになります。
オスのカワセミです。
草むらが無いとさらに良かったのですが、まあこんなものです。
15m程の距離ですので300mmだと、くっきり感がなくかなり苦しいです。
飛び込み飛び出し時にカメラがどこを狙っていたか、ニコンの NX Studio という現像ソフトで確認してみます。
以下の写真のように設定したAFエリアモードがファインダーと同じ状態で表示されます。
今回はグループAFゾーンですので、赤い四角が4つひし形に並んでいます。
使用機器 Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED (テレコン無し)
・設定確認
AFモード AF-C
AFエリアモード グループAF
・カスタムメニュー
a1:AF-Cモード時の優先 レリーズ
a3:AFロックオン 横切りへの反応 3(中間) 、被写体の動き ランダム
c2:半押しタイマー 6秒イマー
(今後は1分に変更、AFの動きが遅いような気がするので、D500スポーツAF編を参考に変えてみる)
1.飛び出し前です↓ データは左下の通り。M設定です。露出補正-1.0は少し下げすぎです。
2.この間1枚あります(省略)
3.飛び込みましたが、カメラは追いついていません。
4.浮上の時にやっとフォーカスゾーンに入りました。
まだ水しぶきにフォーカスは合っていません。
5.レンズは左右の中央にはとらえられていません
6.ここで水しぶきにフォーカスが合いました。
羽根の左側がギリギリゾーンの中です。
7.飛び上がりは、飛び込みより遅いので合わせ続けられるようにしなければ。
8.なんとか、ゾーンの中です。
9.このへんから木に止まるためにブレーキがかかります。
10.バックの岸辺の木にフォーカスが取られました。
10.木に止まる直前。これもカワセミはボケています。
なかなか難しいですね。
5.の拡大です。明るい水しぶきにフォーカスするようです。
カワセミにピントがこない時もあるので、最近明るいときはf8程度に絞り込んでいます。
それでも合わない時もあり、カメラかレンズのAFの遅さに原因があるのかもしれません。
諸先輩方の写真を見ると、f5.6などの開放で撮ってもピントばっちりできれいに撮れているのを
拝見すると、カメラの違い、レンズの違い、腕の違い、を強烈に感じます。
まだまだ、精進せねばと思います。
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絞れば被写界深度が取れますからピントは合いやすくなりますが,
その一方で平面的な躍動感の失われた絵になってしまうので難しい問題ですね。
ISOを上げることになると少し荒れてしまうし,改めて野鳥撮影は大変だと思いました。
釣果と似て,気を抜かずにひたすら待つというのは,自分には難しいかな…。
投稿: めざら | 2021年5月17日 (月) 07時31分
めざらさん。偶にいい写真が撮れるのがいいんです。
あの手この手といろいろ考えるのもまた楽しいです。
まあ、カワセミは見ているだけでも楽しいですし。
投稿: tamsan | 2021年5月18日 (火) 20時42分