FE88ES-Rバックロード その1設計

ただいま製作途中です。
NS-1000Mが現在のメインスピーカーになっていますが、低音の甘い、というか緩い低音というのが、クラシックにはとても良いのですが、JAZZを聞くにはもう少し締まった低音が欲しくなります。 (夜中に静かに聴くにはいいのですが、休みの日の日中に少し大きな音をだすと、よけい感じてしまいます。) 違う音が欲しくなってきました。
さてさて、となると、最近出番の少ないバックロードホーン+FE88ES-Rをなんとか復活させたくなります。現在、FE88ES-Rの付いているスピーカーBOXはES-R用に設計された箱ではないので、いまひとつ合っていないのかもしれません。今回、初心に帰ってFE88ES-R専用に新たにバックロードホーンを設計してみることにします。
今回も、設置の簡単なスタンドのいらないバックロードホーンです。高さは90cm付近で自立式のトールボーイでいきます。フォステックスからもバックロードホーンエンクロージャーのサンプル図面が出ていますが、高さは80cm程度でホーン長が2mです。開口部が下部でなく中間なのもおもしろいですが、これを作った人がネットを捜してもなかなかいないのと、箱の高さが80cmであり、あと10cm高ければいいなと思っています...残念。
そんなとき、見つけました。FE88ES-Rでバックロードホーンスピーカーを作った人が....
「CREATOR'S VOICE(クリエーターズボイス) 開発マンの独り言」というブログです。
いろいろなスピーカーを作っている人です。これはすごい。相当な腕前とお見受けしました。
よって、全面的に真似することにします。 ヽ(^o^)丿
基本構想
・高さ90cm 、自立式、 スリムバックロードホーン。 15mmシナ合板使用。
・空気室 1400cm3 、スロート30cm2、ホーン長230cm、開口部270cm2 程度。
・デッドスペース(無駄な空間)は避ける。
・重り(オモリ)で上から押さえるスペースをつくる。
という感じで取りかかりました。

上の図で説明します。 フロントスピーカー部、下部開口部は板を二重にして強度を上げています。上部天板の下部の隙間は背面からオモリを入れる予定です。おモリ入れの効果はどうなるのかわかりません。

音道と断面積の関係は上のグラフです。なんとなくスムーズに広がっていればOKということです。

板取です。15mmシナ合板 3’×6’を2枚使います。余りが出ますが、足元の補強に使いましょう。
| 固定リンク

コメント
久しぶりに、ほんとに久しぶりに書いたよ>自分。設計が9月だったので9月の日付にします。
投稿: Tamsan | 2009年10月12日 (月) 23時00分
たむさんが書いた設計図を基にしてSUでモデリングしましたよ(^^ゞ笑
音は出ないけど…(^^ゞ
投稿: KON | 2009年10月15日 (木) 08時53分
あー こんさん それ欲しぃぃ・・
投稿: Tamsan | 2009年10月15日 (木) 23時27分
うちのブログから落とせます…(^^ゞ
投稿: KON | 2009年10月16日 (金) 04時15分