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2007年10月28日 (日)

6BM8 3結からUL接続に

ハム音も取れて快適に鳴る6BM8の3結ですが、やはりパワーが足りないと思えてきます。

ここで3結からUL(ウルトラリニア)接続に替えて出力を上げることにしました。

  ↓改造前(3結の状態) 6番と7番ピンに3結の抵抗(100Ω)をはさんでいる。画面中央ピンク色。
0710282

  ↓改造後(UL接続) 6-7番の抵抗が無くなって、7番ピンから、出力トランスの3kΩへつなぐ線が増えています。
07102801

結果、大成功でした。音量が上がりました(それでも最大出力は2W程度です)。 すこし明るい方向の音色に変わったようですが、がさつではありません。これで決定です。

  後ほど3結とUL接続の最終バージョン図面を載せにきます

2007年10月27日 (土)

6BM8 3結 ハムがでる

 初段廻りをいじっていたらハムが出てしまいました。 100~120Hzのハム音です。
じつは、制作途中の試験では、ずっと YAMAHA NS-1000M スピーカーを鳴らしていたのですが、このスピーカーではハム音は出ませんでした。ところが フルレンジのバックロードのスピーカーに切り替えたら....  ピーーっとハム音が出てしまいました。ボリューム0で発生。ボリューム中間で停止。フルボリュームでも発生します。

 1000Mは3wayですので内部にネットワークがあります。バックロードはフルレンジスピーカーですのでアンプからスピーカーまで直結です。直結だとハム音発生。3WAYはOK.... うーん悩んでしまいました。

 で、変更した初段の部分をもとに戻しましたが、まだ発生します。どうも、初段の部分の変更が原因では無く、もとからハム音が発生する状態だった。しかしフルレンジスピーカーで試験せずに、3WAYばかりで聞いていたので気が付かなかった....という状況だったと思い始めました。

 テスターを当てていろいろ調べているとき、出力トランスの空いている3KΩに手でアースをしてみると、ハム音が止まりました。(危ないからよい子はまねをしないこと)

 ひょっとしたらと思い、出力トランスを途中で5KΩのパラレル接続に変えたのを(前の写真のグレーの線)、再度7KΩパラに戻してみたら(以下の写真の黒い線)、 ビンゴ!! でした。ハム音が消えました。

Cimg4158

よかったよかった。


2007年10月21日 (日)

6BM8 3結 変更点

  以前と比べて変わった部分をまとめてみます。

出力トランスの結線を7KΩから5KΩに変更。 (グレーの線)
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電源部 左端の 10W/220Ωでは電圧が下がりすぎのため、220Ωから150Ωに変更した。
(写真は変更前の写真)
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全体レイアウト
071021003

真空管周り 出力トランスとラグ板の間隔が広くなりました。
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2007年10月20日 (土)

6BM8 3結 本ケース完成

ケースの加工をしました。正面の写真ではどこが変わったのかわかりませんね。
0710202

飛び出しているトランス周りの隙間をやすりで均等になるように仕上げました。 また、6BM8真空管廻りが熱くなるので、ケース底盤に空けていた穴を大きくして、上面は真空管両側に通風のための穴を設けました。上下の穴の効果がでたらしく、熱さは少し下がったようです。この上面の穴はデザイン的にも気に入っています。
07102001

07102003

真上から    穴加工がいい加減なところがわかってしまいます。
07102004

 フロントの青いパネルが、しっくりこないので、試しに白色の紙を貼ってみました。 青よりは良いと思いますが、期待したほどにはよくなりませんでした。 最終的にはクリーム色などのスプレー塗装になるのかなぁ。。。。もう少し様子を見ます。
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2007年10月15日 (月)

6BM8 3結 本ケース作成中2

ケースの天板を加工しました。真空管2本とトランス2ヶが飛び出ていますので、その部分に穴を空けました。トランス周りの隙間の仕上げが残っていますが、とりあえず最終形になってきました。
C006case

ちょっと天板がすっきりし過ぎですね。
ケースフロントのブルーの色は・・・・ 好みではありません。なんとかせねば。。。


2007年10月14日 (日)

6BM8 3結 本ケース作成中

内部の出力トランスも入って、ボリュームもついて内部は完成です。こうして入れてみるとかなりぎちぎちに入っていて余裕がありません。レイアウトがいまひとつ下手だったですね。
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斜め前から。
07101402

斜め後ろの状態。 真空管がケースより上に飛び出していますが、トランス2個もケース高さ55mmより飛び出ています。トランス高さ60mmです。
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B電源周りです。左側の黒いのがトランジスタです。今回チョークコイルの代わりに電源平滑化をおこなってくれています。
07101404

残るは、上部のケースの加工です。

2007年10月13日 (土)

6BM8 本番ケース開始

ブレッドボードで作ったものが、ほぼ予定通りの音に仕上がったので、いよいよ本番用に組み立てます。用意したのはタカチのケースです。W300 D200 H55の前後と底が一体化しているケースです。
001

位置関係はほぼブレッドボードと同じです。 簡単にブレッドボードから載せ替えできると甘く考えていましたら、以外と大変でした。つながっている物をばらさないで、なるべくブロックごとに移植させるのですが、けっこう大変でした。
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真空管周りです。
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B電源、スピーカー端子周り。
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B電源のアース。
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ACソケットとヒューズ周り。ケースのつばがあるのでヒューズ部分がえらく狭くなってしまいました。
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電源部拡大。 ブレッドボードの状態でダイオードの先の抵抗を20Ωから150Ω/5Wに変えましたが、これでも予定より電圧が高かったので、220Ω/10Wのセメント抵抗に変更しました。
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ヒータートランスとメインスイッチ周り。 
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増幅部まわりの拡大です。
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