2023年12月 2日 (土)

容量制限でブログを引っ越します

--- お知らせ ---

本ブログは容量制限を超えてしまいましたので、
新たな場所に引っ越ししました。

新ブログは tamsan'sリストア2 です。

         ↑クリックで移動します。

ココログには長いことお世話になりました。
新ブログは livedoor blog の中になります。

引き続きのご愛読をよろしくお願いします。

2023年11月25日 (土)

セキレイとキセキレイが仲良くやってきた

0dsc_0110_08

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR  1/2000 sec f/5.6 ISO 6400 -0.67 EV


キセキレイ2羽とセキレイ1羽がまとめてやってきました。

単焦点の悲しさでまとめた集合写真がとれません。

0dsc_0121_09

 

0dsc_0129_10

 

0dsc_0133_11

 

0dsc_0164_13

後ろ姿がけっこうきれいなんですね。

 

0dsc_0176_14

鳩との2ショットが撮れました。

 

0dsc_0085_06

セキレイ君です。

 

0dsc_0102_07

飛び出し。

飛んでる姿はどちらも可愛く無いので、この飛び出しだけでやめときます。

 

しかし今日は寒かった。。。

2023年11月24日 (金)

カワセミの水がらみ2態

231123b_01

    DSC-RX10M4 1/2000 sec  f/4 ISO 500 -0.7 E

RX10M4 が続きます。秋の午後の色ですね。

 

水がらみの飛び出しを2態。

まずはパラパラ動画で

231121p4

1枚目の水中から出たところはピントが合っていません。

水中から出たところで早めにピントが合えばよいのだが。。。。なかなか難しい。

 

2つ目のパターン

231123b_14

 

231123b_15

少しカワセミ嬢が見えてきた

 

231123b_16

231123b_17

出た~~~

 

231123b_18

水面の色、水しぶきの色、形。。。毎回違うのがなんとも面白いですね。

ちゃんとお魚くわえていますね。

 

231123b_19

231123b_20

 

231123b_21

 

231123b_22

 

231123b_23

 

231123b_24

 

231123b_25

 

231123b_26

 

231123b_27

水中から顔を出したら早めにピントを合うようにしたいのが、現在の課題ですね。

 

カワセミの向き、水しぶきの大きさ、方向など、様々な組み合わせがありますが、その中でカワセミに

ピントを合わせる。。。。これが何とも難しい。

偶然でも良いです。これがベストと言えるものを撮ってみたいです。

 

しかし、DSC-RX10M4 はよく撮れます。関心します。

2023年11月23日 (木)

長いホバリングだった

231123_01

    DSC-RX10M4 1/2000 sec f/4 ISO 640 -0.7 EV


久しぶりにカワセミのホバリングを見ました

231123_03

飛び込む前のホバリングでなく、飛び出してからのフォバリングです

 

231123_04

また飛び込もうか、それとも戻ろうか。。。と言う感じのホバでした。

 

 

231121p

連続100枚撮れました。秒24枚ですので4秒程度ホバしていたことになります。

こんな長いホバは初めて見ました。枚数が多いのでトリミング無しで、半分に間引いてパラパラ動画にしました。

 

以下はその中から抜粋

231123_02

231123_05

231123_06

231123_07

231123_08

231123_09

231123_10

231123_11

枝に戻っておしまいです。

ホントはホバリングしてから水中に飛込までを撮りたいのですが。。。。それはまたの機会に。

 

 

 

2023年11月19日 (日)

久しぶりのサンヨン+テレコンは難しいぞ!!

0dsc_9132_01

Nikon D500 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + TC-14E II 1/2500 sec f/8 ISO 800 -0.67 EV


0dsc_9149_02

凄いところに飛び込んだ。

 

0dsc_9150_03

もう一度沈んで

 

0dsc_9151_04

再浮上

 

0dsc_9152_05

大きめのお魚ゲット

 

0dsc_9155_06

手前のトンボにピントがいってる

 

0dsc_9181_07

戦利品 結構大きめのお魚

 

0dsc_9183_08

 

0dsc_9184_09

 

0dsc_9187_10

飲み込んだ

 

0dsc_9188_11

ごちそうさまです。

 

このショット以外はほぼ全滅です。

久しぶりのサンヨン+テレコンでしたが、AFの合うスピードが 556と比べると遅い感じがします。

やっぱ556は捨てられないか。。。。。

 

2023年11月12日 (日)

RX10M4 野鳥カワセミ撮影設定

今日はえらく寒いです。曇っているので家でゴロゴロ。

忘れないようにカワセミ撮影の設定を書いておきます。

 

002_20230923203801 

 

私の設定は、通常はカワセミ飛物に合わせたC-AFの設定。一時的に止まりもの用にS-AFで拡大表示する。という設定です。

0021

左肩のモードダイヤルは設定後にMRにして設定を記録させます(後述)

真ん中、レンズ横のボタンはフォーカスホールドボタンというらしいですが、これは「押す間カスタム設定」に設定します(後述)

下のフォーカスモードダイアルはC(コンティニュアスAF)にしておきます。

 

0031

C1には画面真ん中にフォーカスポイントが来るような設定。

C3は全画素超解像ズームを設定。

 

 

006_20230923203901

基本設定 Mマニュアル、連写Hi、AF-C、ワイドAF、1/2000 F4.0 -0.3補正 

 

007

カスタムキー撮影時の設定は

 

008

①カスタムボタン1(C1のこと)を 再押し登録フォーカスエリア にして、押すと画面中央に

 フレキシブルスポットが来るように設定。(ドットサイトを中央に合わせる場合にも重宝します)

 

009

②フォーカスホールドボタンを 「押す間カスタム設定呼出1」に設定

後日、AELボタンにも「押す間カスタム設定呼出1」を設定しました。
(フォーカスホールドボタンを押しながらフォーカスリングを回すと、手が吊りそうになるのでやめた)

 

次にカスタム設定の登録です。止まりものを撮るときピーキングや拡大表示ができるようにします。

011

012

 

013

シャッタースピード優先、1/500

 

014

測光 中央重点

フォーカスモードDMF(これ大事)、AFオンは??入れなくてもOK

 

これで設定を登録しておけばOKです。

015

 

 

では、確認

021

マニュアルモードでワイドエリアになっています。

 

024

シャッター反押しで測光開始。

 

022

C1ボタンを押すと画面中央にフレキシブルスポットのMになります。

(この中央に登録するのが厄介で、水準器を表示させてその中央にフォーカスエリアを置いて設定した)

 

023

中央のMサイズのフォーカスエリアでシャッターを切ることができます。

 

次は押す間カスタム設定を呼出します   

031

温湿度計を狙います

 

 

032

レンズ横のフォーカスホールドボタンを押します。(押し続けないとだめです)

シャッター優先S、1/500、DMFに切り替わります。ピーキングの赤もでました。

 

033

レンズのフォーカスリングを回すと、拡大されてマニュアルフォーカスができます。

 

この、フォーカスホールドボタンを押しながらフォーカスリングを回すと、手が吊りそうになるので

いまは AELボタンに「押す間カスタム設定呼出1」を設定して使っています。

(親指AFはこのカメラでは使わないことにしたので、AELボタンが空いていた)

 

以上が撮影時の設定でした。自分で書いててもわかりにくいですね。SONYのメニューは難しい。

私と違って止まりものメインの方でしたら、メインをDMFの設定にして、押すだけをワイドエリアC-AFにすればよいと思います。

 

この設定で何とかなっていますが、奥の景色にピントを取られて手前の細いものにピントがこないのがまだ困っています。

D500のようにスパッとピントが来るようにはなりませんね。

 

RX10M4は、メモリー⼀体1.0型積層型CMOSセンサーで、ゆがみにくいアンチディストーション電⼦シャッター、ブラックアウトしないファインダーなどを1インチのコンデジに詰め込んで、これを2017年に出しているのがすごいです。

ここまでカワセミの飛翔が撮れるとは正直思いませんでした。

裏面積層恐るべしです。こうなると本家裏面積層のα9も気になりますね。Z8もですね。

 

2023年11月11日 (土)

RX10M4 の野鳥撮影装備

RX10M4のカワセミ撮影時の装備です。

 

一脚とビデオ雲台。頭にドットサイト。こんな感じです。

0img_1950_01

0img_1951_02

0img_1952_03

 

・一脚は ベルボンウルトラスティックR60。

  耐荷重 3.5kg、長さ322-1550mm、6段、パイプ太さ 30mm-15.4mm  自重368g

  最小パイプが15.4mmと太くて、縮小長さが短いのでこれにしました。なかなか良いです。

・雲台は Koolehaoda ビデオ雲台 耐3kg アルミ VL305Q 380g

  小さくて軽いです。レバーハンドルもありましたが外して使いません。

・ドットサイト(照準器)はいつもの中華製 150g です。

 

002_20230923203801

純正のレンズフードはいつも外して付け替えるのが面倒なので

エツミ ETSUMI E-6580 ラバーフード2  72mm用 に変えました。

24mm~50mmまでの広角は蹴られますが、その場合はラバーフードを押して縮めれば蹴られなくなります。

 

004_20230923203801

 

005_20230923203801

INPON クイックリリースプレート アルカスイス互換 を常時付けています。このカメラはスリープになるとレンズが電動で縮みますが、ラバーフードの径がカメラボディより大きくなってしまったので、机の上などに置いておくと縮むときに摺るので、それの防止にもプレートは役立ちます。

純正フードを逆さに保存したときにぶつからないプレートの最大長さは100mmです(上記写真のプレート長さ)。いまはラバーフードを付けたので長さ120mmのプレートを付けています。

これで、カメラ1100g +一脚その他 900g 合計 約2kg のとても軽い野鳥撮影セットの出来上がりです。

 

2023年11月 9日 (木)

なぜか急に思い出したハチ公

渋谷駅前のハチ公像 (写真はwebからの借り物)
Shibuya_hachi

渋谷のハチ公はこんな顔していたんだ。 やや寂しげな顔ですね。

ちょっと前のハロウィンの時期の渋谷のハチ公のことが話題になったが、ハチ公ってどんな顔だか全然覚えていません。

ハチ公の像を見たのはもう30年か40年前だし、そもそもじっくり見ていないので顔なんて覚えていないし。。。

 

で、引っ張り出したのが以下の写真。以前に違う場所で見ていました。

020190428_01

 OLYMPUS E-M1 m2 + OLYMPUS M.12-100mm F4.0 1/80 sec f/8 ISO 400 0 EV


2019年4月に東大農学部のキャンパス内にあるハチと上野博士の像を見たときの写真がありました。

こちらは休日なので周りにだれもいなかったです。ゆっくり見るにはいいですね。

ハチが上野博士にうれしそうに飛びついている姿が実に感動的だと思います。ほんと嬉しそう。

 

0201904282_02

拡大してみます。このハチのよろこんだ顔。いいですね。

もう少し違う角度から撮っておくと表情がよくわかったのに残念。また行こうかな。

 

ところでハチ公の「公」ってなんでしょう。

敬意をもって使う菅公や烈公と同じでもないし、ワン公のような馬鹿にした呼び方、いやいや愛称のような熊公や弥次公の公でしょうか。

 

この頃は E-M1 m2 + M.12-100mm F4.0 だったのね。なかなか写りがいいです。

2023年11月 8日 (水)

冬の日差しは陰影が強いですね

231108_01

  RX10M4 1/2500 sec f/4 ISO 800 -0.7 EV

 

231108_02

離水の瞬間がとれてよかった。

 

231108p

まとめてパラパラ動画にしました。

 

 

231108_03

 

 

231108_04

 

 

231108_05

 

231108_06

羽根の裏の日陰の部分が暗いです。

 

231108_07

この位置になると影の部分がさらに暗いです。

 

231108_08

 

231108_09

 

231108_10

 

 

231108_11

 

231108_12

上手い対策がない。。。。

 

2023年11月 5日 (日)

止まっている蝶なら撮れるようになった

231102_08

DSC-RX10M4 1/400 sec f/4 ISO 100 -1.3 E

-1.3 Eと結構補正していますが、このくらいでちょうどいいようです。

ウラナミシジミ(裏波小灰蝶、Lampides boeticus)は、シジミチョウ科ヒメシジミ亜科に分類されるチョウの一種。アフリカ、ユーラシア大陸、オーストラリアまで広く分布するシジミチョウで、日本では秋に各地で見られる。・・wikiより

小さい蝶です。地味と言えば地味です。

 

231102_09

231102_10

 

 

 

231102_11

シータテハの秋型? キタテハ? よくわかりません。

蝶博士に聞いてみたいです。

 

231102_12

231102_13

飛んでいる蝶は撮れません、どっちに動くのか予測できない。

 

 

 

2023年11月 4日 (土)

モズが来た

0dsc_8728_202

  D500 + 500mm f/5.6E PF 1/2500 sec f/7.1 ISO 360 -0.67 E

 

今シーズン初めてのモズ 登場。

遠くてピントもいまいちですが、撮れたので載せときます。

0dsc_8731_203

0dsc_8732_204

0dsc_8736_205

0dsc_8744_206

0dsc_8746_207

0dsc_8750_208

目が大きいですね。

 

 

今度は遠くで飛び込んだカワセミ君の戻りです。 35mほど離れています。

0dsc_8572_101

0dsc_8573_102

0dsc_8574_103

0dsc_8575_104

0dsc_8576_105

0dsc_8578_106

0dsc_8579_107

0dsc_8580_108

柵の向こうは人が歩いています。公園のカワセミは人にはかなり慣れていますね。

昨日の続きでした。

2023年11月 3日 (金)

O池で久しぶりにカワセミ撮影

0dsc_8564_01

    Nikon D500 + 500mm f/5.6E PF  1/2500 sec f/6.3 ISO 500 -0.67 EV



O池は久しぶりです。
朝早く自転車で5Km漕いでいきます。でも登りもあるので結構きついです。

でも朝は(と言ってもam8:00過ぎの遅い出発)気持ちが良いです。

カワセミのバックがだいぶ色付いてきました。秋が深まっています。

 

 

0dsc_8619_11

飛込開始。。

 

0dsc_8620_12

 

0dsc_8621_13

浮上したが後ろ向き。。

 

0dsc_8622_14

出てきた

 

0dsc_8623_15

 

0dsc_8634_16

みごとお魚くわえて飛び出しました。

この後は写っていません。。。(だってジグザグに飛ぶのだ、このカワセミ嬢は。。。)

 

 

0dsc_8698_17

別のショットです。 大きなお魚ゲットです。

 

0dsc_8706_18

 

0dsc_8707_19

飲み込むぞ!!

 

0dsc_8708_20

飲み込んだ。。。

 

0dsc_8709_21

 

 

0dsc_8716_22

移動してしまった。

 

0dsc_8717_23

 

0dsc_8719_24

 

0dsc_8720_25

o池は大きな公園らしく、木も生えそろっているし、景色もよくて好きな公園です。

 

今日は10人くらいカワセミカメラマンがいましたが、そのうち3人はnikonのZ9を使っていましたね。

Z9流行っています。一人はZ863、他の2人はZ663、すごいものをお持ちです。

Z9+Z663の方が言っていました。D500と556で十分です、と。Z9はただの散財だとも。

ふーん。。。うらやましい。

まぁ、買い替えたくなりますが、いまのAPS-Cはレンズが軽くて、距離が稼げるので気に入っています。

sonyのα6700とnikonのZ8 は気になりますが。。。。(爆)Z8はクロップで使うのだ。

 

2023年11月 2日 (木)

暗いはつらいよ

231102_01

RX10M4 1/2000 sec f/4 ISO 400 -0.7 EV

これはまだ暗くない

 

231102_02

水から飛び出すところは、このへんからしかピントはこない

 

231102_03

いったん沈みます

 

231102_04

また飛びあがる

 

231102_05

飛び出した

 

231102_06

こっちに向かってくる。ピントはここまでだった。

 

 

この次は暗いです。

1/1600 sec f/4 ISO 4000 0.3 EV

231102p_20231112222701

 

暗い、ISO 4000 は暗い。なのでパラパラにしましたが、杭が左右に動いて見づらいですね。

杭のような固定物を画面の同じ位置でトリミングするのは難しい。

2023/11/12杭が動かないように再度トリミングして入れ替えました。少しは見やすくしました。

2023年10月30日 (月)

キセキレイ。。とその他。

1dsc_7930_01

D500 + 500mm f/5.6E PF 1/1600 sec f/8 ISO 3200 -0.33 EV

キセキレイがやってきました。 じっくり撮ったのは今シーズン初めてかな?

 

1dsc_7931_02

1dsc_7933_03

1dsc_7935_04

はい、ここまで。

 

遠くに見えるカワセミのお話。。。。

1dsc_8160_05

1/1600 sec f/5.6 ISO 2000 0 EV

トリミング無しだと、こんな感じです。



1dsc_8165_06

ごちゃごちゃして、なんかよくわかりません。

 

1dsc_8166_07

これも同じく、よくわからん。

 

1dsc_8167_08

バックもうるさいけど、水面もうるさいので。。。まっ、こんなもんでしょ。

 

1dsc_8168_09

 

1dsc_8169_10

 

1dsc_8170_11

前後の動きはさっぱりですけど、横っ飛びなら任せなさい。。。。

ということで。ではまた。

 

2023年10月29日 (日)

近づくカワセミにはピントが合わない

0dsc_8249_00

横っ飛びから載せてみました。

 

次は中の島での飛込。暗いのでパラパラ動画にしました。

231029p

D500 + 500mm f/5.6E PF  1/2000 sec f/5.6 ISO 800 -0.67 EV


 

次は明るいぞ。でも遠いけど。
0dsc_8297_13

 

0dsc_8302_14

まだピントは来ない。

 

0dsc_8303_15

ピント合い始めました。

 

0dsc_8304_16

 

0dsc_8305_17

 

0dsc_8306_18

 

0dsc_8307_19

こっちに近づいてきそう

 

0dsc_8309_21

来た来た。。。

 

0dsc_8310_22

カワセミが近づいてくるのは、速すぎてD500ではピントが追いつきません。

 

なので途中省略して

 

0dsc_8329_23

枝戻りの直前から再開。

 

0dsc_8330_24

 

0dsc_8331_25

 

0dsc_8332_26

 

0dsc_8333_27

 

0dsc_8334_28

 

0dsc_8340_29

 

0dsc_8342_30

はいここまで。
最近、腕よりも機材のせいにしていることが多いような気がする。

 

2023年10月28日 (土)

カワセミ飛込が久しぶりに撮れた

0dsc_7794_01

 D500 + 500mm f/5.6E PF 1/2500 sec f/8 ISO 1000 -0.67 EV

 

飛込と言うか飛び出しをパラパラにしてみました。

231028p

久しぶりの離水が撮れた。ややピンボケ有。

 

0dsc_8056_07

 

0dsc_8060_08

留まりもの2態。

 

枝戻りを

0dsc_8081_10

 

0dsc_8082_11

 

0dsc_8083_12

 

0dsc_8086_13

 

0dsc_8093_14

 

0dsc_8094_15

水がはじけるのは好きです。

 

0dsc_8096_16

これも。。


というわけで、楽しい週末の鳥撮りは続く。

 

2023年10月25日 (水)

中の島はやっぱり暗い

231025_07

   DSC-RX10M4  1/1600 sec f/4 ISO 3200 -0.3 EV

暗い時は、ISO上がりまくりですね。


231025_05

もっと暗いところにじっとしてます。ここが好きなのよね。早く出てきてくれ~と言っても出てこない。


231025_06

やや明るいところに出たがここは飛び込まない場所。

 

231025p2

やっぱ、中の島に来て飛び込んだ。

1/1000 sec f/4 ISO 2000 -0.3 EV 

1/1000secまで落としても ISO2000 なので、暗いな、遠いな、そして背景がうるさいな、ですが。。。
ここしか飛込みが撮れなかったので、パラパラ動画にしてみました。

次。。

231025_01

桜の木の上のシジュウカラ

 

231025_02

231025_03

231025_04  

やっぱ可愛い。

 

2023年10月23日 (月)

今シーズン初めて撮れたアオスジアゲハ

0dsc_7438_07

  D500 + 500mm f/5.6E PF 1/2500 sec f/8 ISO 1000 -0.67 EV

アオスジアゲハ 普段は止ってくれないので撮れませんが、今回は留まってくれたので今シーズン初めて撮れました。

(とまるって、どれがホント 止まる、留まる、停まる。。。)

0dsc_7420_05

0dsc_7421_06

0dsc_7446_08

0dsc_7456_09

飛んでるのも撮れたぞ。。。って飛んでるように見えないのが辛い。

 

0dsc_7477_10

いやー 嬉しい。。。

 

0dsc_7358_03

季節外れの河津桜

 

 

0dsc_7344_01

トンボも まだ出てくるのよね

0dsc_7349_02 

0dsc_7362_04

少しずつ秋は深まってきます。

と、カワセミが出てこないので撮ってみた。

 

2023年10月22日 (日)

中の島ブルース

0dsc_7367_02

  Nikon D500 + 500mm f/5.6E PF   1/2000sec f/8 ISO 560 -0.67EV

秋ですね。桜の木の葉もかなり散ってしまいました。

 

0dsc_7356_01

でもなぜか、河津桜が咲いちゃって。。。満開です。 どうなっているの?

 

0dsc_7376_03

遠くで飛込むカワセミ嬢   上手く撮れない。

 

0dsc_7379_04

0dsc_7380_05

0dsc_7384_06 


 

で、タイトルの中の島ブルースです。

0dsc_7480_07

この池の真ん中に葦が茂った直径1m位の小さな島がありまして、鳥撮りの我々は中の島と呼んでいます。この島まで20m程距離があり、やや遠いうえにさらに葦が茂っており薄暗くなっています。

カワセミ君はこの薄暗いところに好んで留まってくれます。

0dsc_7481_08

0dsc_7482_09

0dsc_7483a_10_20231022205801

0dsc_7484_11

まあ、撮れてもこんなものです。ここは暗い、遠い、バックがうるさい。。と悲しくなるので中の島ブルースです。

 

0dsc_7575_12

0dsc_7582_13

0dsc_7584_14

0dsc_7585_15

0dsc_7602_16

0dsc_7643_17

留まりものしか撮れない一日でした。

 

2023年10月21日 (土)

ペンギンに大興奮!!

Yumemi_04

   DSC-RX10M4 1/1250 sec f/2.5 ISO 400 -0.3 EV



我が家の近くでペンギンが見られるのは、湘南にある「新江の島水族館(えのすい)」か、金沢区の「八景島シーパラダイス(シーパラ)」が有名です。

 

でも、川崎市幸区にある無料の動物公園「夢見ヶ崎動物公園」にも、ペンギンがいたんです。しかも水中の様子も見られます。 たまたま近くに寄ったものだから行ってみましたがなかなか良かったです。特にペンギンがよかった。楽しいです。

Yumemi_02

 

Yumemi_03

 

231017p

こんな感じで水中の動きが見えます。いやー、見ていて楽しい、大興奮!!

 

Yumemi_05

Yumemi_06

Yumemi_07

水中の様子はいつまで見てても、見飽きないのですが。あんまりガラス越しにへばりついていると、小さな子供を載せたベビーカーのお母さんに、白い目で見られるので、ほどほどで退散します。

 

Yumemi_08

Yumemi_09

 

 

Yumemi2_01

レッサーパンダ  ガラス越しなので今一つです

 

 

Yumemi_10

Yumemi_16

Yumemi_01

Yumemi_14

 

Yumemi_12

Yumemi_13

Yumemi_15


柵越えの写真は撮るのが難しいですね。
特に小鳥の柵は柵のメッシュ間隔も狭いのでなかなかうまく撮れません。

対策を練ってもう一回行こうかな。。

 

«下りだけ載せます

フォト
2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

リンク

無料ブログはココログ