容量制限でブログを引っ越します
--- お知らせ ---
本ブログは容量制限を超えてしまいましたので、
新たな場所に引っ越ししました。
新ブログは tamsan'sリストア2 です。
↑クリックで移動します。
ココログには長いことお世話になりました。
新ブログは livedoor blog の中になります。
引き続きのご愛読をよろしくお願いします。
--- お知らせ ---
本ブログは容量制限を超えてしまいましたので、
新たな場所に引っ越ししました。
新ブログは tamsan'sリストア2 です。
↑クリックで移動します。
ココログには長いことお世話になりました。
新ブログは livedoor blog の中になります。
引き続きのご愛読をよろしくお願いします。
DSC-RX10M4 1/2000 sec f/4 ISO 500 -0.7 E
RX10M4 が続きます。秋の午後の色ですね。
水がらみの飛び出しを2態。
まずはパラパラ動画で
1枚目の水中から出たところはピントが合っていません。
水中から出たところで早めにピントが合えばよいのだが。。。。なかなか難しい。
2つ目のパターン
少しカワセミ嬢が見えてきた
出た~~~
水面の色、水しぶきの色、形。。。毎回違うのがなんとも面白いですね。
ちゃんとお魚くわえていますね。
水中から顔を出したら早めにピントを合うようにしたいのが、現在の課題ですね。
カワセミの向き、水しぶきの大きさ、方向など、様々な組み合わせがありますが、その中でカワセミに
ピントを合わせる。。。。これが何とも難しい。
偶然でも良いです。これがベストと言えるものを撮ってみたいです。
しかし、DSC-RX10M4 はよく撮れます。関心します。
今日はえらく寒いです。曇っているので家でゴロゴロ。
忘れないようにカワセミ撮影の設定を書いておきます。
私の設定は、通常はカワセミ飛物に合わせたC-AFの設定。一時的に止まりもの用にS-AFで拡大表示する。という設定です。
左肩のモードダイヤルは設定後にMRにして設定を記録させます(後述)
真ん中、レンズ横のボタンはフォーカスホールドボタンというらしいですが、これは「押す間カスタム設定」に設定します(後述)
下のフォーカスモードダイアルはC(コンティニュアスAF)にしておきます。
C1には画面真ん中にフォーカスポイントが来るような設定。
C3は全画素超解像ズームを設定。
基本設定 Mマニュアル、連写Hi、AF-C、ワイドAF、1/2000 F4.0 -0.3補正
カスタムキー撮影時の設定は
①カスタムボタン1(C1のこと)を 再押し登録フォーカスエリア にして、押すと画面中央に
フレキシブルスポットが来るように設定。(ドットサイトを中央に合わせる場合にも重宝します)
②フォーカスホールドボタンを 「押す間カスタム設定呼出1」に設定
後日、AELボタンにも「押す間カスタム設定呼出1」を設定しました。
(フォーカスホールドボタンを押しながらフォーカスリングを回すと、手が吊りそうになるのでやめた)
次にカスタム設定の登録です。止まりものを撮るときピーキングや拡大表示ができるようにします。
シャッタースピード優先、1/500
測光 中央重点
フォーカスモードDMF(これ大事)、AFオンは??入れなくてもOK
これで設定を登録しておけばOKです。
では、確認
マニュアルモードでワイドエリアになっています。
シャッター反押しで測光開始。
C1ボタンを押すと画面中央にフレキシブルスポットのMになります。
(この中央に登録するのが厄介で、水準器を表示させてその中央にフォーカスエリアを置いて設定した)
中央のMサイズのフォーカスエリアでシャッターを切ることができます。
次は押す間カスタム設定を呼出します
温湿度計を狙います
レンズ横のフォーカスホールドボタンを押します。(押し続けないとだめです)
シャッター優先S、1/500、DMFに切り替わります。ピーキングの赤もでました。
レンズのフォーカスリングを回すと、拡大されてマニュアルフォーカスができます。
この、フォーカスホールドボタンを押しながらフォーカスリングを回すと、手が吊りそうになるので
いまは AELボタンに「押す間カスタム設定呼出1」を設定して使っています。
(親指AFはこのカメラでは使わないことにしたので、AELボタンが空いていた)
以上が撮影時の設定でした。自分で書いててもわかりにくいですね。SONYのメニューは難しい。
私と違って止まりものメインの方でしたら、メインをDMFの設定にして、押すだけをワイドエリアC-AFにすればよいと思います。
この設定で何とかなっていますが、奥の景色にピントを取られて手前の細いものにピントがこないのがまだ困っています。
D500のようにスパッとピントが来るようにはなりませんね。
RX10M4は、メモリー⼀体1.0型積層型CMOSセンサーで、ゆがみにくいアンチディストーション電⼦シャッター、ブラックアウトしないファインダーなどを1インチのコンデジに詰め込んで、これを2017年に出しているのがすごいです。
ここまでカワセミの飛翔が撮れるとは正直思いませんでした。
裏面積層恐るべしです。こうなると本家裏面積層のα9も気になりますね。Z8もですね。
RX10M4のカワセミ撮影時の装備です。
一脚とビデオ雲台。頭にドットサイト。こんな感じです。
・一脚は ベルボンウルトラスティックR60。
耐荷重 3.5kg、長さ322-1550mm、6段、パイプ太さ 30mm-15.4mm 自重368g
最小パイプが15.4mmと太くて、縮小長さが短いのでこれにしました。なかなか良いです。
・雲台は Koolehaoda ビデオ雲台 耐3kg アルミ VL305Q 380g
小さくて軽いです。レバーハンドルもありましたが外して使いません。
・ドットサイト(照準器)はいつもの中華製 150g です。
純正のレンズフードはいつも外して付け替えるのが面倒なので
エツミ ETSUMI E-6580 ラバーフード2 72mm用 に変えました。
24mm~50mmまでの広角は蹴られますが、その場合はラバーフードを押して縮めれば蹴られなくなります。
INPON クイックリリースプレート アルカスイス互換 を常時付けています。このカメラはスリープになるとレンズが電動で縮みますが、ラバーフードの径がカメラボディより大きくなってしまったので、机の上などに置いておくと縮むときに摺るので、それの防止にもプレートは役立ちます。
純正フードを逆さに保存したときにぶつからないプレートの最大長さは100mmです(上記写真のプレート長さ)。いまはラバーフードを付けたので長さ120mmのプレートを付けています。
これで、カメラ1100g +一脚その他 900g 合計 約2kg のとても軽い野鳥撮影セットの出来上がりです。
渋谷のハチ公はこんな顔していたんだ。 やや寂しげな顔ですね。
ちょっと前のハロウィンの時期の渋谷のハチ公のことが話題になったが、ハチ公ってどんな顔だか全然覚えていません。
ハチ公の像を見たのはもう30年か40年前だし、そもそもじっくり見ていないので顔なんて覚えていないし。。。
で、引っ張り出したのが以下の写真。以前に違う場所で見ていました。
OLYMPUS E-M1 m2 + OLYMPUS M.12-100mm F4.0 1/80 sec f/8 ISO 400 0 EV
2019年4月に東大農学部のキャンパス内にあるハチと上野博士の像を見たときの写真がありました。
こちらは休日なので周りにだれもいなかったです。ゆっくり見るにはいいですね。
ハチが上野博士にうれしそうに飛びついている姿が実に感動的だと思います。ほんと嬉しそう。
拡大してみます。このハチのよろこんだ顔。いいですね。
もう少し違う角度から撮っておくと表情がよくわかったのに残念。また行こうかな。
ところでハチ公の「公」ってなんでしょう。
敬意をもって使う菅公や烈公と同じでもないし、ワン公のような馬鹿にした呼び方、いやいや愛称のような熊公や弥次公の公でしょうか。
この頃は E-M1 m2 + M.12-100mm F4.0 だったのね。なかなか写りがいいです。
Nikon D500 + 500mm f/5.6E PF 1/2500 sec f/6.3 ISO 500 -0.67 EV
O池は久しぶりです。
朝早く自転車で5Km漕いでいきます。でも登りもあるので結構きついです。
でも朝は(と言ってもam8:00過ぎの遅い出発)気持ちが良いです。
カワセミのバックがだいぶ色付いてきました。秋が深まっています。
飛込開始。。
浮上したが後ろ向き。。
出てきた
みごとお魚くわえて飛び出しました。
この後は写っていません。。。(だってジグザグに飛ぶのだ、このカワセミ嬢は。。。)
別のショットです。 大きなお魚ゲットです。
飲み込むぞ!!
飲み込んだ。。。
移動してしまった。
o池は大きな公園らしく、木も生えそろっているし、景色もよくて好きな公園です。
今日は10人くらいカワセミカメラマンがいましたが、そのうち3人はnikonのZ9を使っていましたね。
Z9流行っています。一人はZ863、他の2人はZ663、すごいものをお持ちです。
Z9+Z663の方が言っていました。D500と556で十分です、と。Z9はただの散財だとも。
ふーん。。。うらやましい。
まぁ、買い替えたくなりますが、いまのAPS-Cはレンズが軽くて、距離が稼げるので気に入っています。
sonyのα6700とnikonのZ8 は気になりますが。。。。(爆)Z8はクロップで使うのだ。
Nikon D500 + 500mm f/5.6E PF 1/2000sec f/8 ISO 560 -0.67EV
秋ですね。桜の木の葉もかなり散ってしまいました。
でもなぜか、河津桜が咲いちゃって。。。満開です。 どうなっているの?
遠くで飛込むカワセミ嬢 上手く撮れない。
で、タイトルの中の島ブルースです。
この池の真ん中に葦が茂った直径1m位の小さな島がありまして、鳥撮りの我々は中の島と呼んでいます。この島まで20m程距離があり、やや遠いうえにさらに葦が茂っており薄暗くなっています。
カワセミ君はこの薄暗いところに好んで留まってくれます。
まあ、撮れてもこんなものです。ここは暗い、遠い、バックがうるさい。。と悲しくなるので中の島ブルースです。
留まりものしか撮れない一日でした。
DSC-RX10M4 1/1250 sec f/2.5 ISO 400 -0.3 EV
我が家の近くでペンギンが見られるのは、湘南にある「新江の島水族館(えのすい)」か、金沢区の「八景島シーパラダイス(シーパラ)」が有名です。
でも、川崎市幸区にある無料の動物公園「夢見ヶ崎動物公園」にも、ペンギンがいたんです。しかも水中の様子も見られます。 たまたま近くに寄ったものだから行ってみましたがなかなか良かったです。特にペンギンがよかった。楽しいです。
こんな感じで水中の動きが見えます。いやー、見ていて楽しい、大興奮!!
水中の様子はいつまで見てても、見飽きないのですが。あんまりガラス越しにへばりついていると、小さな子供を載せたベビーカーのお母さんに、白い目で見られるので、ほどほどで退散します。
レッサーパンダ ガラス越しなので今一つです
柵越えの写真は撮るのが難しいですね。
特に小鳥の柵は柵のメッシュ間隔も狭いのでなかなかうまく撮れません。
対策を練ってもう一回行こうかな。。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
最近のコメント